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DX人材育成強化の一環、「アスクルDXアカデミー」開校

週刊BCN+ / 2021年9月8日 17時19分

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 アスクルは、DX型組織への変革を目的に社内のDX人材育成強化の一環として独自の研修プログラム「ASKUL DX ACADEMY(アスクルDXアカデミー)」を開校した。

 アスクルDXアカデミーは、データやテクノロジーを使いこなせる人材を育成するカリキュラムでSTEAMモデルをフレームワークとして採用するDX人材育成のための研修プログラム。全社員を対象にしたプログラムでは基礎的な技術を学び、データサイエンティストやエンジニアなどを対象に高度な専門知識を学ぶカリキュラムを継続的に展開する予定。

 アスクルの従業員が講師を担い(一部プログラムは除外)、受講メンバーを社内公募または推薦で募り、受講社員の学習機会を創出することで、アスクルの企業活動を支えるDX人材の育成を図り、アスクルグループのビジネストランスフォーメーションを推進する人材基盤を強化していく。

 具体的には、DX人材の育成強化に伴い、人材採用を進める人事部門とDX戦略を進めるテクノロジー部門が連携して開校した社内研修プログラムで、全社員向けに5プログラム、データサイエンティストやエンジニアなど向けに6プログラムで構成している。

 データドリブンやテクノロジードリブンに精通している人をはじめ、データやテクノロジーに苦手意識がある社員でも基礎から学習し成長できる内容で、体系立てて学ぶことができる。社内公募と推薦で選ばれた社員が約半年間にわたり受講する。受講者は中級レベルを目指して学習を進め、さらなるステップアップが図れるよう講師が育成カリキュラムでサポートし、アスクル人材のDX力を底上げしていく。

 研修開始から3年で、DX人材(中級レベル以上)の構成比をクリティカル・マスの16%以上に高めることを目標としている。自発的にDXに関するアイデアを創出できる社員が増えることで企業風土をDX型組織に変革し、アスクルのビジネストランスフォーメーションを推進していく。

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