RIP SLYME活動休止の不可解、今さら「不倫」で? ファンは「後味悪い」の声も

wezzy / 2018年11月1日 15時25分

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 30日、ヒップホップグループのRIP SLYMEが活動を休止することが分かった。先の29日には、会員制ウェブサイト「RIP SLYME Freak」の閉鎖が唐突にアナウンスされたばかりで、ファンの間では「このまま解散しちゃうのかな」と、憶測が飛び交っていた。

 とはいえRIP SLYME側から正式発表があったわけではなく、スポーツ紙が「活動休止がわかった」と伝えたもの。スポニチは「2000年代のヒップホップシーンをけん引した5人だが、その体制を見直すことになった」「契機は、昨年4月にメンバーのSU(44)の不倫疑惑が発覚したこと」と報じているが、ファンは混乱をきたしている。

 2017年4月、「FRIDAY」(光文社)が、SUとティーン向けファッション誌「seventeen」元専属モデル・江夏詩織(23)の交際をスクープし、「22歳下のモデルと不倫愛」と、大々的に報じた。SUは2010年に歌手の大塚愛(36)と結婚して翌年には第1子女児をもうけているためだ。

 この不倫報道を受けて、SUは直後に出演を予定していた音楽イベント「THE GREAT ROCK'N'ROLL SEKIGAHARA 2017」への出演をキャンセル。同イベントは急きょSUを除くメンバー4人でパフォーマンスを行っていた。しかし、SUは5月の全国ツアーや夏フェスにも姿を見せず、そのまま活動休止状態に入っていた。SUと親交のあった松本人志(55)は、「エグいくらい怒られて大変な落ち込みよう」とSUの反応を伝えていた。

 その後もRIP SLYMEは4人で活動を続けていたものの、2017年9月の「騎士団万博2017」以降はライブへの出演はない。確かにSUの不倫騒動がグループに与えた影響は大きかったと見られる。一部ファンからは「逃げ回って隠れてるみたいで、SUダサい」「RIP SLYMEはこのままSUを切るべきなんじゃない?」などと、バッシングも噴出していた。

 そこへきてグループ活動休止に至ったわけだが、このタイミングで発表したことには疑問の声があがっている。もしもSUの不倫騒動の余波とするならば、「もう1年半も経っているのになぜ今?」と、不可解に思うファンも多いようだ。



 一部からは、「SUのことは表向きの理由で、本当はメンバー間の不仲だろうね」「ヒップホップやってるのに、不倫くらいで活動休止に追い込まれるとは考えられない」などと、理由をさまざまに憶測する声があがっている。「後味の悪い結末だなあ」と、グループの去就を残念に思うファンもあるようだ。

 RIP SLYME は2001年にデビューし、翌年に5thシングル『楽園ベイベー』が大ヒット。ヒップホップで世間を席巻し、一時代を築いたグループだった。しかし、2016年3月の23rd『Take it Easy』以降、楽曲は発表されていない。

 メンバー4人の最近の動向としては、PES(41)は今年3月に音楽レーベル「HOLON SOUNDS」を設立、DJ FUMIYA(39)はDJ活動を精力的に行っている。RYO-Z(44)とILMARI(43)はともに音楽番組へ出演しており、こちらは仲良くやっているようだ。

 現在、RIP SLYMEの公式サイト上には、〈今後ともRIP SLYMEへのご支援宜しくお願い申し上げます。〉との文言が残されているが、果たしてこれからどうなるか。グループの行方を気にするファンとしては、活動休止について納得のいく理由を求めるのも当然だろう。

(今いくわ)

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