小室圭さん「卑怯」と断罪する元婚約者にも矛盾、眞子さま「洗脳騒動」にまで発展した結婚問題

wezzy / 2019年1月26日 7時5分

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 秋篠宮家の長女眞子さまとの結婚が延期になっている小室圭さんが、金銭トラブルについて釈明する文書を公表し、さらに騒動が拡大している。これは小室圭さんの母親である佳代さんと2010~2012年に婚約していた男性(A氏)が、「婚約期間中に小室家に貸したおよそ400万円を返済してほしい」と週刊誌等で告発した問題で、もう一年以上も解決に至っていない。

 かねてより小室さんはA氏に「借金ではなく贈与と認識している」と伝えていたそうだが、文書でも「解決済みの問題と認識」と強調。これにA氏は激怒しており、新聞や週刊誌をはじめ複数の媒体で反論を展開している。

 A氏は「女性セブン」(小学館)で、「あまりに一方的で、上から目線」と小室さんの文書を批判。「私がまるで嘘をついているかのように、秋篠宮さまや世間に印象付けたかったのでしょうか。卑怯なやり方には、まったく理解に苦しみます」と憤る。さらに「週刊文春」(文藝春秋)では、「デッチ上げです」と反論。宮内庁関係者が同誌に「眞子さまは小室さんにまるで“洗脳”されている状態」と暴走を懸念している。

 だがA氏と佳代さんは借用書をかわしていないという。ゆえに小室さん側は、返済義務はないと理解してきたのだろう。結果的に問題はこじれにこじれてしまった。

 元婚約者のA氏がこれまで週刊誌で公開してきた、婚約していた当時の佳代さんからのメールを見れば、確かに「金の無心」ばかりしているように見える。また、佳代さんはA氏を「パピー」と呼び、自身が受け取っている遺族年金が減額されないよう事実婚を提案していたそうだ。

 金をむしりとられる生活に嫌気がさしたA氏は婚約解消を申し出たという。そして婚約期間中に貢いだ金額の返還を小室家に求めたが、断られている。2013年のことだ。それから何年も経ち、しつこく返済を迫られなかったことで、小室さんとしては解決済みとの認識になっていたかもしれないが、A氏はこうしてメディアを利用した報復に出た。

 だがひとつだけ、A氏の発言でおかしなところがあった。小室さんの釈明文書を受けて、A氏は「月々1万円ずつの返済では少なすぎると佳代さんに話した」と明言している。

 小室さんの文書には、A氏と佳代さんの婚約解消に際して、佳代さんが「婚約期間中に受けた支援については清算させていただきたい」と伝え、A氏が「返してもらうつもりはなかった」と<明確なご説明>をしたとある。だがA氏はこれを否定している。

<借金の返済を断ったことはありません。その時は、先方から“月々1万円くらいずつしかお返しできませんが”という申し出がありましたが、“それでは少なすぎるので再考してほしい”とお伝えしただけです>(「女性セブン」小学館/2019年2月7日号)

<佳代さんから、『清算させていただきたい』との申し入れを受けたことは一切ありません。(中略)実際、婚約解消後に、むしろ私から佳代さんに『返してください』と電話してるんですよ。その時に彼女は『返せたとしても月々一万円くらいです』と言っているんです。私は『一万円、二万円ですと、相当長い期間かかります』と応じた貴意億があります。すると、佳代さんは『考えさせてください』と言って、電話を切ったんです>(「週刊文春」文藝春秋/2019年1月31日号)



 しかし昨年春、「週刊現代」(講談社)2018年3月10日号の誌面でA氏は、以下のように発言している。

<あのとき、『今は月1万~2万円しか無理だけど、少しずつでも返します』とでも言ってくれたら、私もこんなことは言いません。圭君の大学の学費や留学費用を出したのは私です。
それなのに、婚約についてひと言も伝えてくれなかったのが、とにかく悲しいのです>

 これは上記の発言と明らかに矛盾する。佳代さんは<“月々1万円くらいずつしかお返しできませんが”という申し出>をしたのか、していないのか。A氏は当時“月1万~2万円”でも返済してほしかったのか、それとも“それでは少なすぎる”と差し戻したのか。

 文書公開後、A氏のもとには佳代さんの代理人から書面が届き、「行き違いがあるのならば解消したい」「直接、お目にかかる機会を頂きたい」との申し出が書かれていたという。A氏は話し合いに応じる予定とのことだが、言った・言わないの水掛け論を続けても長引くだけであり、互いの代理人間で落としどころを探るのが良いのかもしれない。

 ただ、仮に小室家とA氏が和解したとしても、それがすなわち、眞子さまの「洗脳騒動」にまで発展してしまった結婚問題の解決と同義かといえば全く別問題だろう。

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