大野智のスキャンダル写真に謎の「もう1人いたはずが…」 嵐・活動休止会見裏でメディアの奔走

wezzy / 2019年2月2日 14時5分

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 2020年末をもって活動休止を発表した嵐ですが、アツコはもちろん記者会見に出席。恋愛関係の質問は完全NGと通達されていたという会見の裏側とは?

 また、SMAPもTOKIOもキンキも関ジャニ∞もKAT-TUNもNEWSも、区切りのいいアニバーサリーイヤーに限って波乱の年となるジャニーズ「アニバーサリーイヤーの呪い」が話題ですが、これも必然といえば必然で……。

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 皆さん、ごきげんよう。アツこと秘密のアツコちゃんです!

 ジャニーズアニバーサリーイヤーの呪いなのか、ひたすら驚愕した嵐の突然の活動休止宣言。正式発表がなされたのは、櫻井翔くんのお誕生日が終わった翌々日の1月27日の夕方。お家でまったり日曜日の夜ご飯をと思っていた人たちも多いと思うけど、アツの周りでは少し前からみんなドタバタしちゃって。2020年12月31日をもって嵐としての活動を休止って、どう受け止めればいいのか全く分からず阿鼻叫喚よ。まだ2年あるとはいえ嵐ロスに陥っている皆さん、ご無事でしょうか?

 それにしてもさすが国民的アイドル・嵐よね。衝撃の第一報はNHKや民放で続々とテロップで映し流され、平穏無事だった日曜夕刻が突如、大騒ぎに。発表直後、家族で夕飯を食べながら『相葉マナブ』(テレビ朝日系)を見ていた友達は「娘は鼻を真っ赤にしてグズグズずっと泣いてるし、相葉くんの姿を見ただけで私まで涙で画面が曇っちゃって」と泣き声混じりで言ってたわ。

 一方、『真相報道  バンキシャ!』(日本テレビ系)を見た人は「ヤダ嘘だ。信じるもんかと思ってたけど、ニュースで報道されたら真実味が増してきて。あ~、本当なんだなと実感したら泣けてきた」とショックを隠しきれない様子で、「もうダメ。もうムリ。仕事なんてしていられない。明日、休むわ」と言い出す始末。襲名前で忙しい市川海老蔵さんもすぐにブログで「え? 嵐」と反応していたし、赤西仁くんも「さてと」って意味深なツイートをするし、あっという間に日本列島を、そして海外までをも揺るがせた嵐問題。

 ちなみにその日の『サザエさん』(フジテレビ系)は『嵐を呼ぶワンピース』という回を放送していたのよ。偶然だろうけど何と何とタイムリーな事。発表直後には翌日放送の『news  zero』(日本テレビ系)のサブタイトルも「嵐の決断…櫻井翔が生出演で語る」に変更されてたし、対応の速さにもびっくりよ。

嵐が「決断した男の顔」に

 一瞬にして本物の嵐が来たみたいな大騒ぎになっちゃって、途方に暮れた数時間後。まだ全然、心の整理がつかないままなのに、報道陣は嵐の緊急記者会見が行われる東京・赤坂のジャニーズ事務所へと。何が語られるんだろうと固唾を呑みながら登場を待っていたんだけどね。会見場に現れた彼らの表情たるや、こちらが面食らうぐらい晴れやかで吹っ切れていて。

 5人ともキリッと勇ましくも穏やかな「決断した男の顔」になっていたのよね。寂しいのは山々だけど、「彼らが決めた事だから受け入れるしかないね」と隣の記者仲間たちと目配せしあって、とにかく嵐5人の思いの丈をしっかり聞いて、私たちなりにきっちり伝えなくちゃと心に決めて、耳を傾けたの。

 会見の初めから何が驚いたって、写真撮影でのメンバー5人の表情が柔らかくて笑顔まじりだった事。今から大騒動になるであろう会見が始まろうとしているのに、こんな優しい微笑みが出来るなんて。正式かつ大切な会見でジャケット着用ではあったけど、威圧感のないノーネクタイのカジュアルな服装もよかったし、相葉雅紀くんのピンクのジャケットがふんわり感を醸し出していて憎かったわぁ。アツはまだメンバーが一言も発する前のこの時点で「かしこまりました。恐れ入りました」の心境に。

 続いてのどビックリはリーダー・大野智くんの落ち着いた話ぶり。大ちゃんが会見で口火を切るなんて普段ならないし、事が事の緊急会見でしょ。内心は緊張していただろうに噛むことも無く淀みなく話し始めて、その優しい表情と声のトーンで既に誠意が伝わってきて。ジャニーズ愛に溢れた皆さんご存知の某局男性アナウンサーは既にウルウルしてたもの。早ワザなんだからぁ。

 当の嵐とは対照的にジャニーズを取材する事が多いお馴染みの芸能リポーターさんたちの方が緊張からなのか、声のトーンも若干低めで少々強ばっていたくらい。そりゃみんな「一体全体、何が起きているのか?  何が起きたのか?  あれこれ質問しなくっちゃ」の思いがあるから、ドキドキもMAXよ。でもどの質問にもしっかりとした受け答えをしていく大ちゃん。そんな彼を優しく見守りつつも、自分たちの意見も述べていく二宮和也くん、翔くん、松本潤くん、相葉くん。途中からは4人が孤軍奮闘する大ちゃんをツッコミ始めたりで笑いが起きるぐらいの展開に。「嵐ってばどんだけ仲良しなのよ~、本当にいいグループだな」と心底、思い知った緊急会見。

 終わった後は報道陣の誰もが放心状態で、「本当に正直に話してくれたよね。感動しちゃった」と言い合って何とか受け入れようと頑張ったんだけど、なかなか心が言う事をきかず。いつも以上のハイペースで飲みに走る名物先輩女性記者。その矛先はいつしかこちらにも及び「アツ、年末年始の取材なんかで全く異変に気づかなかったの?  今まで嵐を何年も何年も取材してきたんでしょ。何やってたのよ」と詰め寄られ、チコちゃん並の「ボーっと生きてんじゃねーよ!」のお叱りも。

 いやいや、ホントごもっとも。面目ない。でもね、言い訳だけど。嵐はコメントが真面目で、そのくせとても面白くて、5人の対談なんかでは取材するこちらがお腹を抱えて笑っちゃうぐらいで、十二分に楽しませてくれるのが常なの。ただスポンサーを多く抱えている事もあって、この10年ぐらいは自分たちの発言に責任を持ち始めてとても慎重になっていたから、そんな素振りなんかは一切、見せなかったのよね。

「普通の男の子」でいたかった大ちゃん

 予兆は読み取れなかったし今更なんだけど。彼の場合、日本を代表するスターなのに、どんなに売れっ子になろうと大ちゃんは大ちゃんで。主演ドラマのクランクインでスタッフが「主演の大野智さんです。ご挨拶をお願いします」なんて紹介するんだけど。そんな当たり前の事が「そんな紹介されたら出て行けないよ。端っこ歩いちゃう。挨拶もどんな顔してすればいいの?  あれ、恥ずかしくてたまらないんだ。絶対に慣れない」といつも言っていて。それにアツなんかにも「これからどんなに時間が経っても何があっても、俺の事は今まで通り『大ちゃん』って呼んでね。間違っても『大野さん』とか呼ばないでよ」って。

 そんな人だから、どこかで「普通の男の子」でいたい部分もあるんだろうなとは思ってたの。実際、普通の感覚を大切にしてたしね。お父さん、お母さん、お姉さんが大好きで「この前、母ちゃんがさ」とか「姉ちゃんがね」と家族ネタも多かったし、「至って庶民的な家」っていつも楽しそうに話してて。飾らない人柄は画面を通しても伝わってきてたでしょ。

 それにたまに「いつまでこの仕事を続けるかなんて、それは分からないよ~」なんてシレッと言う時もあって。こちらもいつもの事だし冗談だと思って聞き逃していたんだけど、自由そうに見えて息苦しい時もあったのかもしれないなって。誰より謙虚だし思いやりがあって、正直な人だから、大ちゃんのこの決断、受け入れられるよう頑張ってるんだけどね。思った以上にショックだったみたいで、まだふわふわしちゃってるのよね。みんな口を揃えるんだけど、何か心ここに在らずでボーっとしていて、昨日は久しぶりに派手に転んで流血したアツです。別に嵐のせいじゃないけど(苦笑)。

 嵐担当の記者や編集者、テレビ局スタッフ等など、発表から数日経ってもあちこちで大パニックは続いていて、まだまだ混乱の最中ではあるんだけど、ファンの皆さんが言う「大ちゃんの夏休み」なんだからこちらも嵐同様、最後まで笑って「ゆっくり休んでね。行ってらっしゃい」って言ってあげないといけないのにね。

大野智のスキャンダル写真には「もう1人いた」

 とはいえ、やっぱり口をついて出ちゃうのは「ジャニーズアニバーサリーイヤーの因果」話よね。何と言っても忘れられないSMAPの記念すべき25周年時の解散劇。実は10周年の記念ライブの時も稲垣吾郎くんが活動を自粛していた時期だったので、後にも先にもない4人のコンサートを見たわけなんだけど。

 TOKIOもデビュー25周年を翌年に控えた大事な時に山口達也兄ィが脱退して、KinKi kidsも20周年の最中に堂本剛くんの突発性難聴が悪化して、KAT-TUNもデビュー10周年の直前に田口淳之介くんが脱退して充電期間を余儀なくされたし、NEWSもデビュー15周年記念なのにメンバー3人のスキャンダルが発覚して、関ジャニ∞も15周年ツアー直前に渋谷すばるくんが脱退と、なぜこうもアニバーサリーイヤーにいろいろあるのかしら? 

 でも何があってもジャニーズ1の優等生でもある嵐に限って問題はないと信じ切っていたからこそ、こんな発表をしてくるとは本当に夢にも思わなかったわ。ここまで続くと何かあるのかと疑っちゃうけど、この負の連鎖、誰が断ち切ってくれるの?  V6の皆さんに託すしかないのかしら?

 事情通のテレビ局スタッフによると、「記念日をケジメの年と考えて決断する人も多いから仕方ないんだろうね。でも今回の嵐の場合はスキャンダル等で問題になったわけじゃない前向きな決断。大野くんは今まで文句の1つも言ってないけど、ずっと昔、ある女性スキャンダルに見舞われて。写真付きで報じられたんだけど、実はその隣にはあるメンバーがいた。だけど紙面では圧力がかかって隣のメンバーの姿だけが消されていた。大野くんだけが載っていて、本物の写真を見ていて知ってる人たちはみんな驚いたんだ。大野くんだけが売られちゃったみたいで可哀想でね。それでも大野くんはいつも何も言わず耐えてた。歌もダンスも芝居も絵も何でも1番上手いのに」との事。もしかしたら何か積もり積もったものがあったのかもしれないわね。

 そう言えば嵐の緊急会見の前に、事務所から「恋愛に関しての質問はNGで」とのご注意がリポーターさんたちに入ってたけど、わざわざそんな事を言ってくるのを見ると、2021年以降、それぞれのソロ活動の一環として(!?)結婚もあるんでしょうね。若く見えるけど彼らだってアラフォーなんだもの。それも視野に入れての事なんじゃないかな?  これだけの人気と実力があるんだし「結婚」しても、そんなにファン離れが起きるとは思えないんだけど。まだダメ?

 ま、何はともあれ、1番聞きたかった「嵐の再結成はありますよ!」の言葉を『news zero』で翔くんがキッパリと宣言してくれたんだから、もう安心して待つしかないわよね。嵐関連の番組スタッフも動揺しつつも愛ある対応をしてくれて、1月31日放送の『VS嵐』(フジテレビ系)のテレビ欄を縦読みすると「5人で嵐」になってたし、番組冒頭ではメンバーが改めて挨拶してたしね。こんなにも愛ある誠意を見せてくれる嵐5人だもの。これからの2年間、存分に一緒に楽しく過ごさなくちゃね。そして大ちゃんのロングバケーションが自由で幸せな時間であるよう祈るしかないわ。改めて心底感じた偉大なるグループ・嵐の存在価値。本当に感謝カンゲキ雨嵐よ。今後も最後の最後までしっかりと取材させてね!

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