小室佳代さん「夫自殺」の内情暴露、プライバシー暴く異常な報道熱に皇室はなぜ自粛要請しないのか

wezzy / 2019年3月11日 8時5分

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 秋篠宮眞子さまとの婚約が延期になっている小室圭さんだが、小室さんと小室さんの母親・佳代さんに対する週刊誌の過熱報道は、一向に止む気配がない。今月7日発売の『女性セブン』(小学館)では、またもや“佳代さんの非常識な過去“が暴かれている。

 小室さんの父親が自死しており、それを苦に父方祖父も自死していることは、昨年複数の週刊誌が報じていたが、今回『女性セブン』では、佳代さんが小室さんの父親と父方祖父が亡くなった直後、悲嘆に暮れている小室さんの父方祖母に対して、佳代さんは次のような行動をとったのだと報じている。

 それによれば佳代さんは、知人男性を介して“父親が亡くなったのなら孫の圭に遺産を相続する権利があるので交渉したい”と連絡し、その結果、小室さんは〈相当な額の現金〉を相続することになったのだという。

 佳代さんに遺産相続の交渉を頼まれた知人男性の証言によれば、佳代さんは“住む家がなく、親元に転がり込んで肩身の狭い思いをしている”“夫の実家に連絡しても相手にしてもらえない”と涙を流し、遺産交渉の代理人になってほしいと頼んできたが、佳代さんの両親は亡き夫が購入したマンションに住んでおり“住む家がない”のは嘘だった。そして遺産相続が済むと佳代さんは知人男性に一言の礼もなく、“この件から一切、手を引いてくれ”と言ってきたのだという。

 さらに、小室さんの父親が自死に至った経緯についても、佳代さんに落ち度があるかのような論調だ。小室家の知人が、当時、佳代さんの両親と一緒に住むための二世帯住宅を建てる計画があったが、バイオリンなど小室さんの養育費もあり、公務員である小室さんの父親の収入ではお金を捻出することが厳しかったのではないか、という証言をしている。



 体調を崩した小室さんの父親は実家で療養するようになり、ある日、佳代さんと小室さんが迎えに来てアパートの戻り、それからすぐに自ら命を絶ったのだという。別の小室家関係者は、小室さんの父親と父方祖父が相次いで自死した直後、小室さんの父方祖母に遺産相続の話ができる佳代さんについて、親族は “よくそんな話ができるな”“佳代さんは本当に怖い”と批判的だったと話している。そして相続以降、小室さんと佳代さんは父親側の親族と交流を経ち、一昨年眞子さまと小室さんの婚約発表時に小室さんは本家に顔を出したものの、その後一切音沙汰がない、とも。

 <遺産を得た>小室さんは、順調なキャリアをスタートさせ、<授業料は年間200万円、6年間で軽く1000万円を超える>というインターナショナルスクールに進学。さらにその後、佳代さんの元婚約者Aさんに金銭援助を受け、国際基督教大学(ICU)に進学している。

プライバシーを侵害され続けてきた佳代さん

 こうした記事を読めば、読者は「なんて恐ろしい母子だ」という印象を抱くだろう。ここで問題にしたいのは、これらの登場人物の証言が事実か否かではない。問題は、たとえすべてが事実であったとしても、一般人に過ぎない小室さんの母親の佳代さんが、週刊誌にここまで悪しざまにプライバシーを暴露されるいわれはない、ということだ。



 佳代さんの現在について、記事では<昨夏以降、自宅でもパート先でも姿を見かけられていない>とある。確かに昨年夏に小室さんが米国留学して以降、複数の週刊誌が「佳代さんは失踪した」と書いてきた。今月5日は2002年に亡くなった小室さんの父親の命日だが、誰も墓を訪れず、昨年の十七回忌もなされなかったそうだが、一般人の身で毎週のように週刊誌のバッシング報道に晒されていたら、姿を隠したくもなるだろう。もっと言えば、命日の墓参りも十七回忌も、マスコミに張られているとわかっている以上、やりたくても出来なかったかもしれない。「失踪」の理由がどこにあるのか、隠れて暮らさなければいけない理由は何なのか、明白ではないのか。

 もう一年以上にわたり、毎週欠かさずその動向を週刊誌が報道してきた小室さん母子。平穏な生活とは程遠く、隠れて暮らさざるを得なくなった。彼らに借金があろうが、態度が非常識だろうが何だろうが、ここまで追いかけられるのは異常だとしか言いようがない。しかもその異常な報道を、皇室側が諌めることもない。

 本来であれば、世論に訴えかけるのではなく、宮内庁と小室家が話し合いのもと解決すべき問題だ。過熱報道によって事態が良い方向に転がる可能性などない。もはや遅きに失しているが、皇室サイドからこの報道の自粛を呼びかけるべきではないのか。

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