Kōki,が三浦大知に楽曲提供で過去曲の“パクリ疑惑”も再浮上、宿命のバッシングなのか

wezzy / 2019年4月13日 18時5分

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 木村拓哉と工藤静香の次女でモデルのKōki,が、ダンサーで歌手の三浦大知に楽曲提供することがわかった。昨年のデビューからおよそ一年、Kōki,と工藤静香母娘をバッシングするネットの声は強まる一方だが、今回の発表にも否定的な風向きが強い。

 Kōki,が三浦に提供する曲のタイトルは「片隅」で、6月12日に両A面シングルとして発売されるという。また、現在放送中の中条あやみと水川あさみのダブル主演ドラマ『白衣の戦士!』(日本テレビ系)の挿入歌にもなっている。ちなみにKōki,は、幼少期からピアノとフルートを習い、若干7歳で作曲を始めたという。

 Kōki,がモデルデビューしたのは昨年5月だが、8月には「ブルガリ」のアンバサダー就任、10月には清涼飲料水のCM出演、今年に入ってからはシャネルが日本で開催するダンスオーディションの新PVに出演するなど、急速に仕事の幅を広げている。しかし、新人モデルの彼女に次々と大きな仕事が舞い込んでくることを不自然視し、「親のコネや猛プッシュなしではあり得ない」と批判する声は絶えない。

 そして今、有名アーティストである三浦大知への楽曲提供、しかもドラマの挿入歌という大仕事を“獲得”したことにも、「なぜ?」と疑う声が続出、Kōki,が過去に工藤静香に提供した曲の“パクリ疑惑”が蒸し返される事態となっている。

Kōki,の曲が上戸彩の『感傷』の似ている?

 工藤静香が2017年に発売したアルバム『凛』に収録されている曲のうち、Kōki,が作曲したのは「かすみ草」「鋼の森」「Time after time」の3曲。そのなかの「かすみ草」が2003年に発売された上戸彩のシングル『感傷』のメロディーに似ているという指摘があり、ネット上で拡散した。

実際に楽曲を聞き比べてみると、多少似ている箇所はあるものの、“パクリ”と言われるほど酷似しているわけではまったくなく、 “言いがかり”レベルだ。なお、サビの冒頭の歌詞「わたしの」という言葉が一緒と指摘する声もあるが、Kōki,はあくまでも作曲だけであり、「かすみ草」の作詞はしていない。

三浦大知はKōki,がつくったとは知らずに曲を選んだ

 ファンよりもアンチの存在が目立つKōki,。「木村拓哉と工藤静香の娘」だから叩かれ、しかし「木村拓哉と工藤静香の娘」であるがゆえに大きな仕事が決まることは確かだろう。現段階では企業側も、人気度より話題性を重視して彼女を起用していると思われる。その点で、彼女は非常に恵まれていると言えるが、理不尽に嫌われ攻撃を受ける宿命も同時に負ってしまっている。

 しかし、親のコネがあるからといって、彼女にモデルの資質や作曲家としての才能がないとは言えない。

 Kōki,の曲を三浦大知が歌うことに対して「三浦大知を利用するな」「こんな売名につき合わされて三浦がかわいそう」「小娘の曲なんてきっと三浦大知も歌いたくない」など、三浦に同情するファンの過激な意見も少なくない。だが三浦は、複数あるデモ音源の中なら、Kōki,がつくったとは知らずに彼女の曲を選択したという。

 三浦は、自分の気に入っていない曲を「商業的な目的」だけで歌うだろうか? 今回のタッグは、“親のコネ”ではなく、三浦大知がKōki,の才能を認めたから成立したのだとしたら、Kōki,にとって大きな前進と言えるだろう。

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