嵐・櫻井翔「我々の言葉のみを信じて」ファンに言葉を尽くす姿勢

wezzy / 2019年4月19日 20時5分

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 4月13日のナゴヤドームを皮切りに、嵐の5大ドームツアー「ARASHI Anniversary Tour 5×20」追加公演が始まった。4月は18~20日に東京ドーム、28・29日に福岡ヤフオク!ドームを回る。

 嵐が2020年いっぱいでグループとしての活動を休止すると発表したのは、今年1月27日のことだった。ファンのみならず世間に大きな動揺を与える発表だったが、ライブの最後にメンバーが1人ずつ、休止についてあらためてコメントした。とりわけ強いメッセージを送ったのは、櫻井翔だったといえるだろう。

 <私は、みんなのことを信じています。嵐のファンである、みんなのことを>と切り出し、活動休止の発表から現在まで<我々はあらゆる手段を使って、皆さんに言葉を届けてきました><動画でメッセージも出したし、文字でもメッセージを出しました。記者会見もしましたし、あるメンバーは生放送でコメントしたかも知れない。あるメンバーは自分の番組でコメントしたかもしれない。ラジオでもしたかもしれない。Webでもした。はたまた現場で公開収録に来てくれているファンのみんなへ。あらゆる手段で、俺らの言葉を伝えてきたつもりです>と振り返る。

櫻井<だからどうか、皆さんにおいては、我々の言葉のみを信じて頂ければと思います。そして、我々の言葉のみを信じるであろうと、俺は皆さんのことを信じています>

 活動休止の理由について、嵐側が発表したのとは異なる様々な憶測も、報道では飛び交った。それを踏まえて、櫻井は「我々の言葉のみを信じて」と熱く語ったのだろう。ファンを傷つけ、惑わせるようなことはしていない、との自信と誇りも垣間見える。



 そんな櫻井のメッセージに通じるのが、二宮和也が1月の会見の後に友人に言われたという「よくこんな決断を、5人で黙っていたね、すごいね」という言葉だ。二宮は<こういう情報社会で、漏れることなく、守ってこられたっていうのが嵐なのかな>と、外部に漏らすことなく自分たちの意志で発表するその時まで、大事な情報を守りぬけた“嵐っぽさ”を自画自賛する。

 大野智が「辞めたい」との意思をメンバーに打ち明けたのが、2017年の6月。二宮の誕生日だったという。そのときから話し合いが始まり、2019年1月まで、隠し通すことが出来たのは確かにすごい。

 一方で、ファンの中には、二宮の交際や結婚に関する報道にやきもきしている人も多いかもしれない。活動休止という決定を秘密にできたのであれば、熱愛情報も匂わせることなく隠しとおしてほしい、と。ただ二宮自身は交際をわざわざアピールしてはいない。

二宮<翔ちゃんも言っていたけど、僕らからの言葉というものを、きっと僕らが誰よりも大事にしていて。だからこそ、曲げられるのも、違った形で書かれるのも、嫌なんだよね。それがみんなに行っちゃうから>

 プライベートの決断についても、いつか話すべきときが来れば二宮は自分の言葉で伝えるのだろう。

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