長瀬智也「TOKIOやってられない」ジャニーズ・プリズン離れ? 脱退ではなくソロの道も…

wezzy / 2019年5月24日 6時35分

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 「週刊文春」5月30日号(文藝春秋)が、TOKIO“自然消滅の危機”としてグループの現状を伝えた。記事によると、ボーカルを担当する長瀬智也は、ベースの山口達也が脱退以降グループでの音楽活動が出来ない状況に痺れを切らし、ジャニーズ事務所に「もうTOKIOをやってられない」と直訴しているというから穏やかでない。

 長瀬がTOKIOを脱退する、ジャニーズ事務所を退所するという噂は1月から囁かれてきた。今年1月の「日刊ゲンダイDIGITAL」では、芸能ジャーナリスト・芋澤貞雄氏が、音楽活動に意欲的な長瀬は今後の方針について事務所とひと悶着あり、このまま芸能界をフェードアウトすると推測している。確かに現在の長瀬はグループ以外の活動をほとんどしておらず、ドラマは2017年に放送された『ごめん、愛してる』(TBS系)、映画は昨年公開された『空飛ぶタイヤ』以降、新作の情報がない。

 ここで気になるのが、今年2月放送のラジオ番組において長瀬が、ジャニーズ事務所のことを“プリズン”と表現していたことだ。

長瀬智也「ま、プリズンみたいなもんじゃないですか!」

 今年2月、事務所の先輩である木村拓哉がパーソナリティーを務めるラジオ『木村拓哉 Flow supported by GYAO!』にゲスト出演した長瀬智也は、自身がジャニーズ事務所に入った当時のことを振り返りながら、木村と以下のトークを繰り広げた。

長瀬:ジャニーズ事務所ですから、入所とか退所でいいんじゃないですか?
木村:え、でも、それちょっとプリズンな感じする(笑)。
長瀬:プリズンな感じですか? ま、プリズンみたいなもんじゃないですか!(笑)
木村:おい、やめろ!
2人:(爆笑)

 “刑務所”とは大げさだが、長瀬がジャニーズ事務所に対して、何らかの窮屈感を覚えていることをうかがわせる意味深なやりとりだった。

 長瀬が音楽活動を再開するためには、TOKIOへの新ベーシスト加入、あるいはソロ歌手としての道もある。長瀬はドラマとの連動で、ソロの楽曲をリリースしヒットを飛ばした経験もある。ただ、山口達也がグループに復帰するという説に関しては、今の段階では現実的とは言えない。

山口達也のTOKIO復帰は現実的ではない

 今月16日発売の「女性セブン」(小学館)は、山口達也が躁鬱病のリハビリに励む姿を報じている。山口は髪を丸坊主に刈り、ひたすらウォーキングや自転車を乗る毎日だといい、彼の懸命にリハビリに励む姿から、テレビ関係者の間では「そろそろ芸能界に復帰させてもいいのでは?」という意見も上がっているようだ

 けれども、躁鬱病の治療には数年を要することが一般的であるうえ、同誌によれば、現在の山口は自転車を自由に操作できないほど、精神的に不安定な日もある様子だ。また、視聴者から一生“反省”を求め続けられるような状況で、事件前のようにテレビ番組に出演することは、山口にとって果たして良いことなのだろうか。

 自身の望むような活動ができず不満を募らせる長瀬智也。ただ、長瀬はジャニーズ事務所の副社長・ジュリー氏のお気に入りとして知られている他、前出「週刊文春」によると、長瀬は「これ以上、ジャニー喜多川社長に心配をかけられない」と配慮しているといい、今すぐの脱退や退所などは考え難い。しかし、音楽活動ができない状態が続けば続くほど、長瀬のフラストレーションは強まる一方なのかもしれない。

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