ジャニーズSixTONESのヤンチャで可愛かった少年時代を振り返る!!

wezzy / 2019年8月17日 19時5分

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 8月8日に東京ドームで開かれた『ジャニーズJr.8・8祭~東京ドームから始まる~』、SixTONESとSnow Manの2グループ同時デビューという大発表がなされ、ファンは歓喜の渦に飲み込まれています。

 もちろん現場で全てを目撃していたアツコちゃん。長いお付き合いである彼らとの思い出秘話を蔵出ししちゃいます!

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皆さん、ごきげんよう。アツこと秘密のアツコちゃんです!

 「今年の暑さ、ハンパな~い」と言い合うのが常の令和初の酷暑の夏。そんな中、もっとアツアツにさせてくれたのがこのビッグニュースよね。 東京ドームで8月8日に行われた『ジャニーズJr.8・8祭~東京ドームから始まる~』で発表されたSixTONESとSnow Manの2グループ同時デビューというミラクルな発表。

 まぁね、誰もがある程度は予想していたことで、行く道すがらいつメンたちと「ジャニーズJr.の東京ドームでの単独ライブは約19年ぶりでしょ?  これはもうデビュー発表しかないわよね」、「それしかないでしょ。やっぱりSnow Manのデビューが先かしら?」、「いやいや、SixTONESの勢いも捨てがたいわ」なんて勝手な推理を展開していたんだけど、まさかジャニーズ初となる2グループ同時のデビューになるとは、ははぁ恐れ入りました。

 CDデビューは2020年になるんだけど、長年ず~っとず~っと応援してきたファンの皆さんにとっては、オリンピックより盛り上がりそうなビッグイベントになるかもしれないわね。熱気に満ちた満員御礼の5万5000人で埋め尽くされた会場。発表直後はドームが揺れるほどの拍手と大歓声が上がり、感極まって涙ぐむ人たちもいて。隣にいた「Kis-My-Ft2が大好きで大好きで三度の"酒"より大好き」と豪語するキスマイ命の編集者・Tちゃんは「何かキスマイのデビュー発表を思い出すわ。あの2011年2月12日の国立代々木競技場を!  気持ち分かる~」とか言って鼻をすすり出すし、あっちもこっちも大騒ぎで。

 他にもライブには約330人の新鋭ジャニーズJr.が登場したんだけど、気の早いスポーツ紙の記者は「みんなキラキラしてるし、その次のデビューは誰かな?  今から青田買いしとかないと間に合わないよな。ねーねー、あれは誰?  こっちの子は?」と質問攻めで忙しいったらありゃしない。もう少しデビュー発表の幸せな余韻に浸らせて欲しかったわ。

 ファンの皆さんはよ~くご存知だろうけど、一応SixTONESとSnow Manについて軽くご紹介しておくわね。SixTONESは高地優吾くん、京本大我くん、田中樹くん、松村北斗くん、ジェシーくん、森本慎太郎くんの個性派6人グループ。Snow Manは深澤辰哉くん、佐久間大介くん、渡辺翔太くん、宮舘涼太くん、岩本照くん、阿部亮平くん、向井康二くん、目黒蓮くん、ラウールくんのアクロバティックな9人グループ。

 滝沢秀明社長の猛プッシュもあって、最近ドラマやバラエティー等など、みんなやたらとテレビに出ているから、まだ顔と名前が完全一致しなくても「何とな〜く知ってる」んじゃないかしら?  「そんな、やっとKing&Princeを覚えたところなのにぃ」と嘆くお姉様方、ゆっくり付いてきてくださいね。CDデビューまでにはまだ時間がありますから。今週はまずSixTONESからご紹介させていただきますね。

SixTONESが超やんちゃだった頃

 アツが初めて彼らを取材したのは2012年のドラマ『私立バカレア高校』(日本テレビ系)でのこと。深夜ドラマだったのに好評を博してその後、映画『劇場版  私立バカレア高校』も公開されるほど人気に。まだみんな10代で怖いもんなしだったから現場でも元気いっぱいやんちゃでね。

 ロケ地となった神奈川の校舎は廃校で、夜になると真っ暗になっちゃうんだけど、その暗い校舎の中を6人で繋がって歩いて行っては何かにぶつかって「痛っ、ぎゃー。誰かの手がぁ。足がつった」とか叫びまくっては監督から「静かにしろ、子供じゃないんだから」なんて叱られて。でも十分にお子ちゃまだったから、毎日がお祭り騒ぎで楽しくてね。

 ドラマはおバカな高校生たちが繰り広げる悲喜こもごもありの学園コメディーだったんだけど、まさに学校みたいな感じで、日々ハードな撮影にチャレンジしていたわ。ちなみにこの作品には対立する高校のコワモテ生徒役でSnow Manのひかるくん、さっくん、阿部くん、渡辺くん、ふっか、宮舘くんの6人も出演していて、とんでもなく難度の高い死闘バトルシーンを見せてくれていたの。当時からキレッキレの動きで走るわ飛ぶわ回るわで、共演していた高木雄也くんは「俺にはできねー」と感心しつつ、よく後輩たちに奢っていたっけ。先生役の宮田俊哉くんも「ムリムリ、俺なんてセリフだけで精一杯だもん」って、宮っちらしい自虐ネタで笑わせていて、現場のムードを柔らかくしてくれてたの。

 『バカレア〜』を終えてから単独コンサートをしたり、各々がドラマ出演をしたり、舞台に挑戦したりと、自分たちの手で活躍の場を広げ頑張ってきたSixTONES。ちょっとした苦労人だからか、しっかりと地に足つけて生きているから、最近は浮ついたところがあんまりないのが嬉しいような寂しいような.......。当時のやんちゃっぷりをたっぷり見てきた身としては「あーあ、大人になっちゃって」と感慨深いわぁ。

6人それぞれ8年の成長

 2012年の『バカレア』から、デビュー予定の来年でちょうど8年。みんな本当に、カワイイ少年から大人の男に成長したわよね。

 髙地くんに関しては『スクール革命!』(日本テレビ系)の初回収録から立ち合っていたけど、ガチガチに緊張していてね。今じゃそんな姿、想像もつかないでしょ?  ジェシーと気があってとっても仲がよくて、いつもコソコソ2人で悪巧み!?  をしていて。でも高地くんの声が大きいから結果「秘密の話が筒抜け」になるのが定番。

 ジェシーは「とにかく歌が好き!」で撮影合間もリスペクトする堂本剛くんの歌を歌ったり。タッパもあって見た通りの男前だから事務所の推しも凄くて、一時期ちょっと「もしや天狗になった?」と噂されていた時もあったけど、持ち直した辺りはさすがね。高地くんはじめ周りの人たちのおかげで更正して!?  ホッとしたもん。よかったよかった!

 北斗くんは静岡生まれ。初めは単身上京してきたんだけど、ジャニーズ事務所に入ってから「話し合いの結果、家族もみんな静岡から来てくれた」そうで、最初は「お父さんが仕事を辞めてまで東京に来てくれたんだ。今、職探ししてるんだよ〜(笑)。俺のために家族が長年暮らしてきた土地を離れてまで応援するって言ってくれて。だから何が何でも成功しなくちゃいけないんだ」って、ロケの合間の雑談で言っていたのが印象深いわ。可愛い顔をしてるけど負けず嫌いで、でも性格は愛らしいから先輩たちにも可愛がられていて。たとえメンバー内で揉め事があっても「必ずとことん話し合って解決する」そうなの。男気あるでしょ?

  さて後の3人にはちょっとした共通点が。というのも大我くんのパパは知っての通り京本政樹さんで、よくメンバーから「お金持ち大我」とからかわれていて。初めはそれがイヤだったみたいだけど「でも京本政樹の息子というのは事実だから」と受け入れて、自分であれこれジョークにして返していたり。「本当に歌が好きなんだ。特にファルセットはちょっと自慢」と言っていて音楽性もパパ譲りかも。ちなみにママもびっくりするぐらいの美人さんよ。端正な顔立ち、スレンダー体型だけど、芯はしっかりしてる大我くん。本人が言うよりはかなり話しやすくてフレンドリーな男子ね。

 お次はこちら。業界人は「あんなに小さかった慎太郎が、こんな筋肉隆々なマッチョマンになるなんて」と口にするのはよくある話。かつてジャニーズに所属していた森本龍太郎くんの弟で、当時は何かあると兄弟喧嘩をしていたなぁ。電車で帰る時、ご実家までは都内から少し時間がかかるから練習で疲れ切った2人は電車の中で寝てしまって、降りる時に慌てて弟を起こそうとしたんだけど起きなくて「殴って起こした」とか。いきなり殴られた慎太郎くんも痛さにびっくりして「殴り返した」と涙目で訴えたり。2人とも格闘技を習っていたし、小さくても力はそこそこあるから兄弟喧嘩も力が入っちゃって、いつも周りの人が止めに入ったりで大変だったのよね。

 慎太郎くんは入所当初から注目を浴びていたから何かと勘違いしちゃう時もあったんだけど、そんな時はお兄ちゃんがガツンと「コラ。お前の態度、生意気なんだよ」と言って叱ってたし。今じゃ本当に笑い話だけど、どんな時も真っ直ぐな生き方をする慎ちゃんは、見ていて気持ちがいいのよ。決して弱音を吐かない男。



 そしてそして樹くんも、お兄ちゃんはかつて所属していた田中聖くん。「樹が可愛くて可愛くて」が合言葉だった聖くんがある時、KATーTUNのコンサート中、まだ小さかった樹をステージにあげて。ファンのみんなは大喜びだったんだけど、なぜか樹は不満顔で、見ているこっちはそれがまた可愛くてね。聖はステージ上で樹の顔を触ったり、何度も「弟だよ、樹をヨロシクね。可愛いだろ?」と連呼していて。後でスネてた樹に理由を聞いたら「嬉しかったけど、急だったし恥ずかしかったから」って言ってたっけ。

 慎太郎も樹も、なかなか言葉には出来なかったけど「兄貴を尊敬してる」ことに違いなく、何を言われようが、人にどう思われようが「兄貴の分も、いや、兄貴に負けないよう精一杯やるしかない」を信条に頑張ってきたのよね。紆余曲折あっての彼らだからこそ『SixTONES』という今までとはまたひと味もふた味も違う進化したグループに成長したんじゃないかしら?  

 いろいろあった長い長いジャニーズJr.時代だったけど、そのどれもが血となり肉となり身について。そんな彼らを腐らずに、陰ながらそっと応援し続けたファンのみんなにこそ、拍手を送りたいと思います。コンサートのタイトルじゃないけれど『東京ドームから始まる』彼らの新たな躍進は今また始まったばかり。まずは2019年〜2020年にかけて14カ所のホール、5カ所のアリーナを巡る全国ツアーを開催するSixTONES。個性派揃いで魅せて聴かせて、歌もダンスも演技も喋りも出来ちゃう6人の男子たち。Snow Manとは切磋琢磨しあってもっともっと高みを目指すんだろうな。だって彼らのデビューを決めたのはジャニー喜多川さんだったんだし、まさに「最後の最高の贈り物」が彼らなわけだしね。

 タッキー社長も全身全霊でプロデュースしているし、その上で彼ららしく自分たちの力で得た翼で羽ばたいて行って欲しいと願うばかり。ジェシーは「行き止まりだった道がようやく歩けるようになったという感じ」と会見で言ってたけど、気持ちや思いはその言葉に集約されているのかもしれないわね。やっと息がつけるのかも。さぁ、ここからよ。で、出来るなら今さら変わらないとは思うけど、デビューするからってヘンに優等生っぽくならなくていいからね。小さくまとまることなく、優雅に自由に飛んで行っちゃってよ。いつだってYOUたちのことは、ジャニーさんが見守ってくれてるんだから!

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