とんねるずのテレビ出演が激減した理由とは 解散や不仲説も二人の現在は?

wezzy / 2019年9月19日 6時5分

写真

 芸人、歌手、俳優として一世を風靡したお笑いコンビ・とんねるずの石橋貴明と木梨憲武。長寿番組であった『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)が昨年3月に終了して以降、8月にはファンクラブまで閉鎖された。

 不仲説まで浮上し、テレビで観ることがめっきり減ったとんねるずの二人だが、現在はどのような活動をしているのだろうか。

石橋貴明は再び「野猿」

 石橋貴明のInstagramを覗いてみると、AbemaTVの番組撮影風景や、友人との飲み会の様子などが投稿されている。AbemaTVの不定期配信番組ではLINEスタンプも発売した。

 今月17日には、野猿の人気メンバーだった平山晃哉、神波憲人と共に「B Pressure」という名前の音楽ユニットを結成したと発表。野猿は、『とんねるずのみなさんのおかげでした』から生まれた音楽ユニットで、とんねるずの二人に平山、神波らテレビスタッフ11人という異色のメンバー構成。人気を博し、1998年から2001年まで活動していた。

 「B Pressure」は来月28日と29日に大阪でお披露目ライブを開催し、11月1日にファーストシングル『Freeze』を発売予定。久しぶりの野猿メンバー集合に、ネット上は「懐かしい」の声であふれている。

 現在の石橋貴明の活動は、まさに悠々自適といった印象だ。石橋には今も『石橋貴明のたいむとんねる』(フジテレビ系)という地上波レギュラー番組が1本あるが、視聴率は振るわないものの自然体の姿が中年世代を中心にウケている。

 ただしハラスメントに関する意識は、まだアップデートも必要かもしれない。昨年11月の放送では、犬を飼っているというみちょぱに対して「俺も飼って♡」と発言するなど、セクハラが眼にあまるものだった。

木梨憲武はテレビのレギュラーゼロに

 一方、木梨憲武は現在、テレビ番組のレギュラー出演はゼロ。しかしこれは需要がなくなったわけではなく、本人の意向のようだ。その理由について木梨は今年1月、ラジオ『たまむすび』(TBSラジオ系)で、「体力的にきついから」だと語っていた。

 とんねるずの活動をしない代わりに、木梨が精力的に取り組んでいるのは芸術家やミュージシャンとしての活動。木梨が定期的にアート展を開催していることは有名だろう。絵画やオブジェなど作品の種類は様々だ。現在は全国で「木梨憲武展 Timing -瞬間の光り-」を開催して回っており、東京では来年の5月下旬から6月末まで、上野の森美術館での開催を予定している。

 石橋貴明と同じく、音楽活動も活発化させている。今月14日と15日に開催された音楽フェス「氣志團万博」に、木梨はミュージシャンとして出演。ステージでは、ユニバーサルミュージックと契約し今秋にソロアーティストデビューすることを発表して、ファンを驚かせた。

 こうした「今、やりたいこと」にテレビのレギュラー収録を加えたら、確かに体力が持たない。木梨にとっての優先順位は、今はテレビ以外のことの方がずっと高いのだろう。様々な職業人に擬態し一瞬を切り取るInstagramも人気だ。

 テレビの第一線から退いた後も、各々が自由に活動しているとんねるず。一時は不仲説も出たが、それぞれが「やりたいことをやっている」だけなのだろう。

 前出のラジオ『たまむすび』で木梨憲武はコンビ解散を否定しているうえ、二人での活動がゼロになったわけではない。10月12日には、正月のスペシャルに先駆けた『とんねるずのスポーツ王は俺だ!!』(テレビ朝日系)が放送される。久しぶりに二人そろった姿が見られそうだ。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング