深田恭子と綾瀬はるか“不仲”報道の謎 バカにされている女優たち

wezzy / 2019年12月26日 19時30分

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 大手芸能事務所・ホリプロを代表する人気女優、深田恭子、綾瀬はるか、石原さとみ。3人が長年“犬猿の仲”と噂されてきたことをご存知だろうか。深田、綾瀬、石原は全員「ホリプロタレントスカウトキャラバン」の出身であり、“ホリプロ3姉妹”と称すメディアもある。

 ところがクリスマスイブの24日、不仲説が流れる深田と綾瀬のツーショットが、深田のInstagramに投稿されたことが、話題を呼んでいる。

<Christmas Eveになる瞬間をあやちゃん(綾瀬はるかたんをそうよんでいます)と過ごせました>
<もう20年近くのお付き合いだから
お喋りがつきなくて思い出話と近況と気がついたらイブを迎えていました そして可愛くてちゅるちゅるあやちゃんに癒されっぱなしでした>

「絶対負けない」視聴率争いと結婚競争

 深田恭子、綾瀬はるか、石原さとみが互いをライバル視しいがみ合っている、との報道は数年前から繰り返されてきた。

 2015年の「週刊ポスト」(小学館)では、同年代の深田と綾瀬、石原はライバル心が非常に強く共演NGになっていると報じている。それによれば深田と綾瀬は“天然”というキャラ被りも、不仲の原因だという。

 昨年12月の「女性セブン」(小学館)によると、石原は主演ドラマ『高嶺の花』(日本テレビ系)のクランクイン時に、同クールに放送された綾瀬主演のドラマ『義母と娘のブルース』(TBS系)には「絶対に負けません!」と宣言したという。

 結局、『高嶺の花』は『義母と娘のブルース』に視聴率で惨敗し、ドラマの打ち上げで石原は悔しさのあまり“号泣”したそうだ。

 深田は起業家、石原はIT企業の社長と交際していると言われており(石原は破局と継続の報道が繰り返されている)、二人は「私の方が先に結婚するから!」という“結婚競争”をしているとの情報もあった。

不仲に仕立て上げられた女優たち

 「女優同士の喧嘩」は週刊誌やネットニュースの定番コンテンツだ。そこには、「女は嫉妬深い」「女の敵は女」といった偏見が見え隠れしている。女優の不仲説と比較し、俳優同士の嫉妬心にまつわる報道は多くないのではないか。

 そうした報道を見るにつけ、本当に女優達はいがみ合っているのか不思議になる。最近は、不仲説を否定する女優も出ている。

 満島ひかりは一時期、親友と認め合っていた安藤サクラとの「絶縁」が報じられたが、テレビ番組でそれを一蹴した。

 満島と安藤との不仲を報じたのは昨年11月の「女性セブン」。不仲になったきっかけは、安藤が朝ドラ『まんぷく』(NHK)の主演に抜擢されたからであり、満島は<なんで彼女が先なの? 許せない>とショックを受け、以降、絶縁関係にあるというものであった。

 だが、12月に『あさイチ』(NHK)に出演した満島は、事務所を独立したタイミングでマスコミに様々なことを書かれたと説明し、「サクラちゃんとも仲良し」「ソウルメイトみたいな関係」と、笑顔で不仲説を否定した。

 また最近では、高畑充希が相武紗季との不仲を“捏造”とばっさり切ったことも記憶に新しい。

 「週刊文春」(文藝春秋)2019年11月28日号は、ドラマ『同期のサクラ』(日本テレビ系)の現場で高畑と相武の間に不穏な空気が流れていると報じた。ギクシャクしているのは、相武が差し入れた化粧品を高畑が受け取らなかったことが理由だという。

 しかし、高畑は今月8日にInstagramを更新し、相武に胸ぐらをつかまれる写真や抱擁される写真を投稿。週刊誌の報道を<再現してみた。笑>と、おちょくってみせた。

<ネットニュースと週刊誌によると
私と相武さんは現場でバチバチらしいので
再現してみた。笑>
<記事の捏造は毎回普通に傷つくので
やめていただけると助かります(サクラ風)笑
芸能人も人間なんだぜ>
<#これだけは言いたい>
<#相武さんはめちゃくちゃエエ人>
<#現場の女神>

 他にも、新垣結衣と戸田恵梨香、米倉涼子と篠原涼子など“不仲”と騒ぎ立てられている女優たちは多数いるが、彼女たちが「私よりも○○だから許せない!」と憤る(しかも撮影現場など人前で仕事中に!)ほど変わり者にも見えない。古典的な“女の嫉妬”報道は、女優たちをただただ馬鹿にしている。

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