ヒロミと松本伊代夫妻に「離婚という選択肢はない」

wezzy / 2020年6月24日 19時15分

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 愛妻家で知られるヒロミが、結婚28年になる妻・松本伊代の55歳の誕生日を家族で祝う動画を公式YouTubeチャンネル「Hiromi factory チャンネル」に投稿した。このチャンネルはもともと、ヒロミの得意なDYIやリフォームの動画が中心だったが、新型コロナウイルスによるライフスタイルの変化で、家族団らんの動画も増えている。

 松本の55歳の誕生日である今月21日、ヒロミ一家は誕生日祝いに彼女の好きなラーメンを食べに行ったという動画をUP。ヒロミの地元・八王子にあるラーメン屋に向かうため、妻と息子たちを乗せた車を小一時間運転。ただ家族が車内で喋っているだけの動画でも「見れる」のは、やはりベテランタレントのトークスキルによるものだろうか。

 5月19日にアップされた動画では、ヒロミが松本のヘアカットにチャレンジ。ヒロミは妻のリクエストに耳を傾けながら慎重にハサミ(実は植木用だという)を入れていき、伸びきった毛先をさっぱり切り揃えた。撮影用といってしまえばそれまでだが、夫婦の会話は仲睦まじく、視聴していて恥ずかしくなるほどカットを終えると松本は「かわいくなった。アニメの女の子みたい」と出来映えに満足していた。

 このようにすっかりおしどり夫婦のイメージが定着しているヒロミ・松本夫妻だが、離婚危機もあったようだ。今月20日放送の『サワコの朝』(TBS系)で、ゲスト出演した松本が当時を振り返っていた。

 大工の家庭で育ち片付け上手なヒロミに対して、松本は片づけが苦手で飲んだ後のコップが何日置いてあっても平気なタイプ。ヒロミは「クソ女!」と言いながら片付けるそうだが、悪い言葉を一言言うことで“発散”し、怒らないようにしているのではないかと、松本は解釈しているという。

 それでも以前は、険悪になってしばらく口をきかなくなった時期もある。これは何度もあらゆる番組で擦られ続けたエピソードだが、松本が「塩と砂糖を間違えた」ことにヒロミが激怒したというエピソードだ。ある時、ヒロミが作ったステーキの味がおかしく、実は松本が誤って食塩の瓶に砂糖を入れていたと判明。それを知ったヒロミは、松本に「もうママと生きていく自信がない」と宣言し、2カ月間夫婦の会話がなかったという。

 客観的には些細な出来事に見えるが、どうやら「それまでの積み重ね」があったのだろう。「その時は犬も子どもも何の役にも立たなくて、みんなパパに近寄らなかった」そうだ。ヒロミは松本が用意する食事を食べはするものの、この時ばかりは松本も「食べていってくれなかったら本当に離婚届かな」と真剣に考えたという。

 しかしヒロミは、不機嫌を抑えられず爆発した時もあったものの、最初から「離婚」という選択はなかったようだ。4月23日にラジオ番組『高橋みなみの「これから、何する?」』(TOKYO FM)にゲスト出演したヒロミは、結婚生活の話題で「結婚した時に“離婚がない”というのを決めた」と語り、MCの高橋を驚かせた。

<離婚(という選択)があると、『何かあったら、嫌だったら、別れちゃえばいいや』とか、『お前別れるわ』ってことになるけど、離婚がないとなると、それを克服する何かを考えないといけない>
<別れるという選択肢がないなら、仲良くするしかない。仲良くするなら楽しむしかないから、というのが僕のやり方>

 なるほど納得である。とはいえ、別れるという選択肢がないにもかかわらず、2カ月も松本と口を聞かずに冷たく振る舞うというのは、明らかに彼女に甘え過ぎている証拠。ヒロミが“パパ”としてドジな松本を広い心で受け止めているように見せているが、実は“ママ”のほうが上手なのかもしれない。

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