欅坂46が抱えていたいじめ問題と相次ぐ卒業、醜聞…改名リニューアルは当然の流れか

wezzy / 2020年7月18日 12時50分

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 欅坂46が「欅坂46」としての活動を終了し、改名することを発表した。「欅坂46」としての活動は今年10月に予定されているライブをもって幕を閉じ、新たな名前で再スタートを切るという。

 欅坂46は2015年に秋元康プロデュースでデビュー、“大人や社会への反抗”をテーマにした楽曲と、平手友梨奈を中心にした独特の雰囲気で瞬く間に人気アイドルグループになった。

 しかしその人気に早くも陰りが見え始めたのは2018年。メンバーの今泉佑唯と志田愛佳が卒業したが、今泉の卒業はメンバーからの“いじめ”が原因だったことが報じられたのだ。今泉の実兄が「週刊文春」(文藝春秋)で明かしたところによると、欅坂46には平手を崇拝する5人のメンバーがおり、彼女らはファンの人気を獲得して注目を集める今泉が許せなかったという。今泉は化粧品を隠されたり、楽屋の鍵を閉められるといった被害に遭っていたそうだ。



 219年には“裏センター”と呼ばれていた長濱ねるが、卒業シングルやコンサートなしのスピード卒業。そして、たびたび体調を崩していた平手友梨奈も、今年1月に脱退した。平手の代わりにセンターを務めることもあった鈴本美愉、織田奈那もグループを卒業し、3月いっぱいで長沢菜々香も抜けた。

 相次いで卒業したメンバーたちの醜聞も多い。長沢菜々香は6月、「文春オンライン」で在籍当時から交際相手がいたと報じられ、多くのファンが失望。また志田愛佳と鈴本美愉は今月3日、YouTubeチャンネル「鈴本愛佳のぶちゃらけ」を開設し、焼肉屋でお酒を飲みながらリアルな恋バナをするという内容の動画を公開したが、「現役メンバーがテキーラ飲んだり恋愛トークしたりする姿を連想させるから営業妨害」「卒業メンバーが下品だと欅坂のイメージが悪くなる」といったコメントが殺到し炎上している。7月17日現在、高評価9600に対して、低評価は4.2万にも膨れ上がる始末だ。

 「欅坂46」というブランドは、平手友梨奈とともに作り上げたイメージがあまりに強すぎるため、改名し新たなアイドルグループとして動き始めることは悪くない判断だろう。また「文春オンライン」によれば、グループには今も今泉佑唯をいじめていたという平手を崇拝するメンバー5人が在籍しており、新センターがいじめの標的にされる可能性がある。運営は内部から立て直すために改名し、再出発することを選んだそうだ。

 センターが平手に固定されていた欅坂46は「平手のためのグループ」「平手友梨奈と愉快な仲間たち」などと揶揄されることもあった。平手がいなくなった今、リニューアルは自然な流れなのかもしれない。

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