佐々木希の奮闘で夫婦は再構築? 渡部建にはテレビ復帰以外の道も

wezzy / 2020年8月31日 9時0分

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 女優の佐々木希が、9月2日発売の「anan」(マガジンハウス)で3年ぶりに表紙を飾り、4時間にも及ぶロングインタビューで現在の心境を明かしている。

 同誌で佐々木は、「心とカラダの整え方」という特集にちなんで、食事、運動、服選びなど生活リズムを整える方法について回答。さらに、夫でアンジャッシュの渡部建の不倫騒動についても、直接的な表現はしていないものの「今回のことがあって、周りのみなさんに私はどれだけ愛されているのかが、本当によくわかった」と語っているという。

 佐々木といえば8月22〜23日に放送された『24時間テレビ』(日本テレビ系)にて「笑点」のコーナーに生出演し、渾身の変顔を披露したことでも話題に。なぜこのコーナーに佐々木希が? という唐突さもあり、視聴者から「なんか痛々しい」「渡部のせいで仕事なんか選べないんだろうな」といった困惑が漏れていた。

 佐々木を憐れむ声は、渡部の不倫騒動後から続いている。離婚せずに夫婦関係を修復しようとする佐々木に、ネットでは「あんなひどいことされたのに離婚しないの?」「離婚しないなんて信じられない」などと否定的な声が多かった。

 だが佐々木自身は同情など望んでいないかもしれない。複数女性との不貞を渡部が報じられた直後から、「彼女は離婚するつもりはない」ともっぱらだったが、現在も夫婦は仲が良いという。25日発売の「女性自身」(光文社)は、佐々木が渡部を“調教”しながら協力しあって生活していると伝えた。

 同誌によると、不倫騒動後に近隣住民の目が気になりはしたものの、佐々木は「渡部を更生させるために逃げてはいけない」とあえて引っ越しせずに以前からの住まいで暮らし続けることを決めたという。渡部には“報告・連絡・相談”を徹底。不倫発覚前は亭主関白だった渡部だが、現在は仕事をする佐々木をサポートし、率先して家事や育児をしているとのこと。

 渡部のテレビ復帰には最低でも5年はかかると見られているようだ。袴田吉彦や原田龍二は不倫報道を経ても早々に復帰し、むしろ不倫をネタ化しているが、渡部の場合は報道以前の“イメージ”が回復する見込みはなく、完全に一から出直しということになるかもしれない。不倫騒動にまつわる会見もせず、活動自粛に入ったこともマイナスに働いている。

 不祥事を起こした芸能人といえば、最近では個人会社の所得隠しと申告漏れを指摘されて昨年10月から芸能活動を自粛していたチュートリアル・徳井義実が、26日深夜放送の『東野・岡村の旅猿17~プライベートでごめんなさい…~』(日本テレビ系)で地上波復帰を果たした。

 2017年6月に未成年女性との飲酒などが報じられたことから無期限で芸能活動を停止していた俳優の小出恵介も、21日に活動再開を報告している。ただ渡部の場合は、“不倫現場に多目的トイレを利用”、“相手が複数人いた”などのマイナスイメージが重なり、テレビ復帰はもちろん、かつて持ち前のさわやかさや博識ぶりで獲得していたMCの仕事はもはや絶望的ともいえる。

 報道後に渡部は佐々木から「生き方をすべて改めなければいけない」と諭されたと明かしている。売れっ子芸人だった渡部だが、テレビ復帰だけが仕事ではない。グルメなどの博識を活かしながら裏方の仕事に回ることもできるだろう。以前と同じような場所への復帰ではなく、変化することも一つの道だ。

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