欅坂46石森虹花のホスト恋愛・電撃卒業に「運営どうなってるの?」ファンの不信感

wezzy / 2020年10月2日 16時0分

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 欅坂46のメンバー・石森虹花が9月30日をもってグループを去った。欅坂46は「櫻坂46」に改名することが決まっており、10月12日、13日に欅坂でのラストライブを予定していたが、石森はそれを待たず、卒業発表と同時に姿を消すこととなったのである。

 石森虹花は卒業の理由について「新しく挑戦したいことが見つかった」とブログで説明している。だが、つい先日「文春オンライン」で報じられた“ホストとの密会”が原因となっていることは明白だろう。

 記事によると、石森は昨年9月に新宿のホストクラブを訪れてA氏と出会い、プライベートでの仲を深め恋愛関係に。石森の自宅でデートを繰り返していたそうだ。

 2016年のデビュー当初から「社会への反骨心」を表現するアイドルとして注目を集めてきた欅坂46。であれば、「アイドルは恋愛禁止」などという商売上のルールに屈せず反骨心を示しても良さそうなものだが、そうはいかないのが悲しいところだ。メンバーの卒業と恋愛がらみの騒動が後を絶たず、グループとしてのイメージは地に落ちてしまった。

 織田奈那は昨年の夏に、「週刊文春」(文藝春秋)によって服飾専門学校に通う男性とのお泊りデートが報じられ、今年1月にグループ卒業を発表。今年8月には、スキャンダルを事実と認め謝罪する動画を自身のYouTubeチャンネルにアップし、ファンの間で物議を醸した。

 卒業した後に在籍当時の恋愛事情が発覚するケースもある。2018年11月に卒業した志田愛佳、2020年1月に卒業した鈴本美愉は今年7月、YouTubeチャンネルに赤裸々恋愛トークを交わす動画を投稿。現役時代の恋愛について暴露する場面もあり、大炎上した結果、チャンネルごと削除するに至った。

 また、長沢菜々香は今年4月にグループを卒業したが、6月に週刊誌が、長沢は現役時代からIT企業社長と交際していたと報道。ファンからは批判が集まったが、長沢は現役時代の恋愛を否定し、「婚約している」と真剣交際をアピールした。

ファンからは運営への批判も

 石森虹花は2015年に欅坂1期生のオーディションに合格。年長のメンバーであり、“おバカキャラ”の側面もありつつ、グループ全体を俯瞰しまとめる役を担ってきた。不動のセンター・平手友梨奈が抜けた際も、メンバーを支えるしっかり者として評価されてきた彼女だけに、ホストとの熱愛という報道はファンに衝撃を与えた。

 一方で、長くグループを支えてきたメンバーさえも卒業を選択する現状に、運営の責任を追及するファンも少なくない。

 ファンが欅坂46の運営に不満を持つようになったきっかけのひとつは、今泉佑唯の“いじめ問題”だ。今泉は平手一強の体制に異を唱えていたが、それを許せない一部の平手信者メンバーは、今泉の持ち物を隠すなど嫌がらせをしていたという。今泉は2018年11月にグループを卒業したが、運営はいじめの有無について情報を公開することはなかった。

 平手が卒業し今までの体制を維持できなくなった欅坂は、「櫻坂」への改名が決定している。しかし、石森のスキャンダルを報じた「文春オンライン」によると、石森は改名に納得しておらず、熱愛報道が出たこともありすぐ運営に卒業を申し出たそうだ。

 10月、欅坂46は5年の歴史に幕を閉じ、櫻坂46として新たなスタートを切るが、ただ名前やロゴを変えただけで、何が変わるのだろうか。これまで築いてきたクールでダークなグループのイメージを払拭するのだとしたら、1から積み上げていくことになりそうだ。だが同時に、グループ独自の個性も失いかねない。

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