途切れた華原朋美の消息、更新ゼロに 号泣謝罪動画の「推理合戦」も過熱

wezzy / 2020年10月3日 7時0分

写真

 9月23日、高嶋ちさ子と元所属事務所社長への「号泣謝罪動画」をYouTubeチャンネルにアップした華原朋美。それから1週間ほどが経過したが、華原は新規の動画を投稿しておらず、音沙汰が途絶えている。

 華原が謝罪動画を投稿せざるを得なくなったのは、昨年出産した長男の育児をめぐるいざこざが発端だ。華原の娘が70代の女性ベビーシッターに虐待されていたと9月11日発売の「FRIDAY」(講談社)が報じ、華原側の言い分をメインに伝えた。同誌によると、シッターの言動を不審に感じた華原は部屋に監視カメラを設置。録画を確認すると、シッターが息子を“逆さ吊り”にする場面があったそうだ。

 このシッターを紹介したのは、華原と親交の深いバイオリニストでタレントの高嶋ちさ子だった。そこで華原は高嶋に相談。しかし、高嶋からの返信は華原を責めるものだったという。

<もしもこれを虐待と取るのだとしたら、おかしいよ。
しかも、こうやって監視している事自体恐ろしいです
そんな人とは絶対私は付き合えない>

 ネット上では、逆さ吊りを虐待ととるかどうか賛否両論あふれたが、「こんなことを我が子にされたら正気でいられない」「虐待としか思えない」と華原を擁護する声が多かった。

 そして9月16日、華原が20年にわたり在籍した所属事務所「プロダクション尾木」を退所していたことが発覚。一部報道によると、SNSでの自由な情報発信を希望する華原とそれを認めない事務所とで意見の食い違いがあり、双方同意のうえで契約解除に至ったという。

 退所発表を皮切りに、華原は精神安定剤や睡眠導入剤といった薬物に依存しており、奇行が激しく事務所がサジを投げたなどというネガティブな情報を複数のメディアが報じた。

華原朋美のYouTubeコメント欄で勃発した「推理合戦」

 不穏な情報が錯そうする中、華原朋美は9月20日に自身のYouTubeチャンネルを開設する。今年の収入がキツイと言い、「ウーバーイーツ」や「レジ打ち」の仕事も辞さないと宣言。「レジ打ちを下に見ている」との批判が噴出すると、別の動画で「誤解を招く表現だった」と謝罪するなど、華原はとにかく頻繁に動画を更新し続けた。

 そして9月23日、<謝罪申し上げます。>というタイトルの短い謝罪動画を投稿。わずか30秒ほどの動画では、高嶋ちさ子とプロダクション尾木の尾木徹社長に向けて泣きながら声を震わせて謝罪をし、虐待は自分の勘違いであったと話した。

 一方、高嶋ちさ子は虐待騒動を完全スルー。通常通りInstagramを更新しているが、それに違和感を覚えるユーザーは多く大炎上。炎上はなかなかおさまらず、コメント欄には現在も説明を求める声が書き込まれている。

華原朋美の安否を心配「ともちゃん、生きてますよね?」

 さて、謝罪動画以降、華原は新たな動画投稿をしていない。事務所を辞めて開設したInstagramとTwitterも、更新を停止しているようだ。

 動画のコメント欄には「安否を教えてください」「ともちゃん、生きてますよね?」といったファンの声が殺到。さらに、謝罪動画に多くの不審点があるとして、コメント欄では推理合戦も繰り広げられている。

 まず、華原がなぜ急に謝罪をしたのか、なぜ尾木社長にまで謝っているのか。また、華原が今まで投稿していた動画はスマホを縦にした状態で撮影したサイズだったが、謝罪動画は横長の画面で他の動画とは異なる。こうしたことから、何者かに謝罪動画を強要され強引に撮影されたのではないか等と推測する意見が書き込まれているのだ。

 謝罪動画後の華原と息子がどうしているのか、ファンが心配するのも無理はない。これまでも精神疾患で苦しむ彼女を支えてきた両親や兄弟など家族が傍についていれば良いのだが、華原は急性ストレス反応で一時休養していた2016年に、兄との確執をツイートし「弁護士をつける」などと怯えた様子を見せたことがあった。

 華原が精神的な不調を抱えていることは周知の事実。それを「奇行」「お薬がやめられない」などと書き立てるメディア側にも大いに問題がある。薬は決して悪いものではなく、完全に断たなければならないようなものというイメージを広めることがまずおかしい。華原は薬をはじめ医療と上手く付き合いながら、周囲との信頼関係の中で安定したメンタルを保つことが第一ではないのか。

 華原がこれからも歌手として活動を続けるのであれば、それこそ無理は禁物なはず。思わぬトラブルで傷ついていることは確かであり、今は少し静養した方が良いのかもしれない。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング