へずまりゅう拘置所生活で25kg激痩せ…「あと一人だけ凸したい男がいる」と宣言も

wezzy / 2020年10月25日 8時0分

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 有名YouTuberに乱暴にコラボを迫るなどしていた“迷惑系YouTuber”へずまりゅう。7月に愛知県岡崎市のスーパーで会計前の魚の刺身を食べたという窃盗罪で捕まり、10月には新たに威力業務妨害と信用毀損(きそん)の疑いで再逮捕されたが、すでに釈放され22日夜、約5カ月ぶりにTwitterを更新した。

 へずまりゅうは<今日変な奴に逆凸されたから明かす 今は身体を悪くしたから治療しちょる>と投稿し、現状を次のように明かした。

<逆に心配させたみたいなので分かりやすく説明します。
①食べた物を毎回吐くので胃液で肺を痛めて吐血する状態
②様々な条件があるから完全に自由になった訳ではない
③事件や捜査関係については一切話したらダメなので全てが終わり次第説明する
④今は身体を治したいし一日でも早く社会貢献したい>

 胃液で肺を痛めて吐血するという状態があり得るのか不明だが、体調は良くないようだ。へずまりゅうは7月の逮捕後、拘置所内で新型コロナウイルスに感染していることが発覚していた。22日には自撮り写真も投稿しているが、確かにだいぶ痩せており、食事を満足に取れていないのかもしれない。後述するが、逮捕されてから現在まで25kgも体重が減ったという。

 へずまりゅうはおよそ5カ月も岡崎拘置所で勾留されていたわけだが、その間、知人のYouTuberに差し入れてもらった便せんを使って、せっせと手紙を送ってきた。「ゆたぼん」「石川典行」「コレコレ」「たっくーTV」が、自身のYouTubeチャンネルで手紙の内容を公開している。へずまりゅう曰く、「親友と思っている人」に手紙を送っているとのことだった。では、それぞれの手紙はどのような内容だったのか。

小学生YouTuber・ゆたぼんに「嫉妬しちょった」

 「不登校の自由」を主張している小学生YouTuber・ゆたぼんのもとに届いた手紙は、「元気にしてる?」「いきなりやけど俺らが出会った去年のこと覚えてる?」と前置きし、ゆたぼんへ突撃したときのことを振り返る内容だった。

「小さな頃から何も取り柄がなく、ゆたぼんのように何でもできる子を嫉妬しちょった」
「だから、アンチになって、ゆたぼんやパパに石を投げちょった」

 凸(突撃)する際、本当は大学祭でのゆたぼんのステージを荒らすつもりだったが、パパやママに愛されているゆたぼんを見て、「俺にはそんなことできなかった」と綴るへずまりゅう。ゆたぼんの「もう友達やん」という言葉が本当に嬉しかったといい、「友達に年の差なんて関係ないんだなって思った」「俺は親不孝者やけど、ゆたぼんはパパやママを大切にして親孝行してね」と結んでいた。

 へずまりゅう同様、コロナに感染していたYouTuber石川典行には、「石川さんの気持ちは人一倍分かります」という手紙が届いていた。「へずまりゅうのイメージが崩れるかもしれないですが」と前置きしたうえで、へずまりゅうは石川への謝罪を綴っている。

 はじめて会った時、石川の迫力とトーク力に驚かされ、「すごい人が逆凸してきた」と思ったというへずまりゅう。「失礼な態度をとってしまい、すみませんでした」と謝り、その後またコラボ動画を撮った際のことを「東京に来て辛いことばかりだったので、良い息抜きになりました」と感謝した。また、逮捕後には入院と留置所生活で25㎏も痩せたと告白。「良い意味でも悪い意味でも有名になることができたので、僕はまだあきらめていません。ここから出たらご飯を一緒にいきましょう」と結んだ。

「あと一人だけ凸したい男」はヒカル?

 YouTuber界隈のゴシップを扱う生配信が人気のYouTuberコレコレとは、8月にコラボする予定だったというへずまりゅう。逮捕によりコラボは立ち消えたが、以前コレコレの生配信でレイプ疑惑をかけられたことは、すべてヤラセだったと暴露した。当時は炎上させたかったので嘘をついたという。「もう迷惑行為はやめようと思います。一番最初の頃から言われていたのにすみません」と虚言を謝罪したが、「あと一人だけ凸したい男がいます。そいつは必ず凸撃します」などさらなる迷惑行為を匂わせる場面もあった。コレコレは、その相手は「ヒカル」なのではないかと推測している。

 最後に、たっくーTVだが、「一度しか凸したことはないが、ノリも良くて人柄も良く、好きになった」とへずまりゅう。今後は「世話になった山口県に恩返しがしたい」、できることならば将来、山口県知事になりたい等と手紙には綴っていた。

 すべての手紙に共通するのは、「これからは人に迷惑をかけない動画づくりをしていく」と書いていることだ。へずまりゅうは迷惑系YouTuberになるまで「(自分は)誰からも相手にされなかったし、コメントや評価すらなかったから寂しかった」としており、迷惑動画によってコメントや評価数が増え、「嬉しくて何だか変になっちゃってた」と反省を示している。

 へずまりゅうの元カノを名乗る女性もコレコレの生配信に登場していたが、まだ迷惑系YouTuberをやる以前のへずまりゅうは優しくて真面目な好青年だったという。たしかに便せん3枚以上に渡る手紙の内容は、迷惑行為をしながらシャウトしていたへずまりゅうのイメージとはずいぶん乖離している。

 まだ裁判が控えているが、全て片がついたらへずまりゅうは今度こそ本当に憧れていた「人気YouTuber」を目指して活動するのだろうか。

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