久代萌美アナがフジテレビアナウンス室の厳しさ吐露。宇垣美里アナ「ネットニュースは自分のせいじゃない」

wezzy / 2020年10月28日 6時0分

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 10月25日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)に、フジテレビの久代萌美アナウンサー、元テレビ東京の鷲見玲奈アナウンサー、元TBSの宇垣美里アナウンサーの三者が出演。アナウンサーという仕事についてや、撒き散らされるデマについても語った。

 テレビ局に会社員として入社した三人。鷲見アナは久代アナの大学の一年後輩にあたるといい、また宇垣アナと鷲見アナは以前からプライベートでも交流があるそうだ。宇垣アナと久代アナはこの収録が初対面だった。

 今年4月にフリー転身した鷲見アナは、<ネットニュースになったりとか、いろいろ上辺のことで何か言われたりとか、しがちじゃない? すごいストレス溜まりそうだよな>と尋ねた。鷲見アナ自身、テレ東時代に不倫を噂され大変な思いをしていただろう。

 久代アナは、バラエティのノリで「パンチの効いたこと」を言ってそれがネットニュースになると、アナウンス室で注意されるという。一方、宇垣アナはネットニュースにあれこれと書かれても、上司から注意されることは<全然なかった><TBSは自由で個性を尊重してくれるアナウンス部だったなと思います>と振り返る。

 TBSと比較してフジテレビは厳しいのかもしれない、と言う久代アナに、宇垣アナは<それ(ネットニュースに書かれること)自分のせいじゃないことが多いじゃないですか?>と言っていた。

宇垣アナ、TBSに居場所はあった

 宇垣アナは正式発表の前にTBS退社とフリーへの転身をフライング報道され、対応に追われたという。そのとき彼女はプライベートの旅行でドイツに滞在していたが、<「週刊誌に宇垣が辞めるって出るらしいよ」って(連絡が)きて。そこから国際電話で色々なところにかけて「申し訳ございません」みたいな。あれは大変でしたね>と、せっかくの休暇中に対応を迫られ、苦慮したようだ。

 従来の“女子アナ像”は、メイン司会者のアシスタントのようなポジションで笑顔を絶やさず、周囲をフォローするイメージだったが、宇垣アナは自分自身の意見をはっきり主張するタイプだった。そのためか、局アナ時代は「TBSから疎まれている」「扱いづらい」と報じられることが多々あった。

 たとえば2018年3月には「週刊現代」(講談社)が、宇垣アナがコーヒーをぶちまけたと報道。そこに記されていたのは、伊野尾慧(Hey! Say! JUMP)との熱愛が浮上した宇垣アナが、当時レギュラー出演中だった『あさチャン!』のプロデューサーから降板を言い渡され、「なんで私が辞めなきゃいけないんですか」と激怒し、コーヒーを壁に向かってぶちまけたというエピソードだった。



 また、宇垣アナのTBS退社に際しても、TBSアナウンス室でイジメを受けていた宇垣アナはTBSに居場所がなかったなどと報じる週刊誌やネットニュースは少なくなかった。

 しかし宇垣アナは、TBS退社を正式に発表した2019年2月5日放送のラジオ『アフター6ジャンクション』内でこれに反論。

<「宇垣 アナ、居場所なくついに怒りの退社、フルヌード」みたいな。なるわけねーし、バカかって思うんですけど>
<居場所がないないと言いますけど、そんなことないぞと。私は意外とこの会社で愛されていました>
<未だに辞めるって決めて時間も経ちましたけど、やっぱりどうしようかな、辞めるの止めようかなと思うくらい>
<のびのび感は凄かった。治外法権と言われてましたからね、のびのびしすぎて>

 そして今回『ボクらの時代』でも、宇垣アナはTBSのアナウンス室は自由度が高かったといい、<わりと何でもアリだった><「何でもやれやれ」っていう風に背中を押してくれる上司がいたので、その人の元だったからできたことかなって思うんですけど>と当時を振り返り感謝を述べていた。

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