関ジャニ∞村上信五がジャニーズ事務所の今後を懸念 「早いとこ後輩のグループがちゃんと看板になってやらなあかん」

wezzy / 2020年10月29日 6時30分

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 10月26日の『関ジャニ∞クロニクルF』(フジテレビ系)では、関ジャニ∞村上信五と同世代の起業家・光本勇介による対談の後半が放送された。

 19日放送の前半では、ジャニーズでの「これまで」を振り返り、関ジャニ∞としてデビューする前は<タッキーの悪口ばっかり言っていた>と語っていた村上。後半では、関ジャニ∞、そして村上信五個人としての「これから」について考えを明かした。



 昨年7月にジャニーズ事務所創業社長・ジャニー喜多川氏が逝去。そして今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、グループは昨年11月から開催していた47都道府県ツアーを中断。関ジャニ∞を取り巻く状況は目まぐるしく変化したが、村上自身は<去年まで考えていたプランは水泡に帰したから、まじこれフラットやなって><まあでもネガティブに考えるんじゃなくて、本当にマインドチェンジやなと>と気持ちを切り替えたと明かす。

 また、ジャニーズ事務所では今年いっぱいで嵐が活動を休止とするが、今後のジャニーズ事務所について村上は「早急に後輩グループの育成が必要」だと言及した。

<来年どのグループがメインでやんねん? 俺はもう早いとこ後輩のグループがちゃんと看板になってやらなあかんと。これは新陳代謝やから、そんなもん。俺らは俺らのペースで、それこそチャレンジをまだまだしたい>

関ジャニ∞や嵐メンバーが励む後輩の育成

 村上信五のこうした考えは近年の行動からもうかがえる。村上に限らず、関ジャニ∞のメンバーたちは後輩、特に同じ関西のジャニーズJr.なにわ男子の育成に力を入れている。同グループはメンバーの選出から関ジャニ∞のメンバーが関わった期待新人だ。

 なにわ男子は結成から2年足らずのグループだが、関ジャニ∞のサポートもあってかその活躍は目覚ましい。昨年は『24時間テレビ』(日本テレビ系)で読売テレビのスペシャルサポーターを務めたほか、Jr.内ユニットでありながら全国ツアーも開催。ツアーの演出は関ジャニ∞メンバー大倉忠義が担当した。

 さらに、昨年の『NHK紅白歌合戦』で関ジャニ∞のバッグダンサーを務めたのもなにわ男子で、今年3月からは、関ジャニ∞が長年出演していた森永製菓「ハイチュウ」のCMを引き継ぐことに。10月31日からは全国ネットでの冠番組『なにわ男子と一流姉さん』(テレビ朝日系)も始まり、近々CDデビューするのではないかとの噂も絶えない。



 関ジャニ∞だけでなく、活動休止に入る嵐のメンバーも「若手に成長してほしい」という思いがあるのではなかろうか。週刊誌では先日、来年以降の松本潤は後輩の育成やコンサートのプロデュースなど裏方メインで活動するとの報道もされていた。また、長年、嵐5人だけで開催してきた「嵐フェス」も、今年はジャニーズJr.美 少年が参加する。

 しかし、こうした世代交代を快く思わないファンもいるようだ。なにわ男子の躍進に関ジャニ∞ファンからは「仕事を奪われた」との声も出ている。また、嵐フェスに美 少年が参加すると発表された際も、嵐ファンからは「邪魔するな」との反発が起こっていた。

 ただ、村上が言うようジャニーズ事務所も<新陳代謝>は避けては通れない道。若手グループの躍進は即ちベテラングループの衰退、というわけでもないだろう。

 前出のように村上は、<俺らは俺らのペースで、それこそチャレンジをまだまだしたい>と宣言している。関ジャニ∞は後輩の育成に取り組みながらも、今後もジャニーズ事務所を盛り上げていってくれるのではなかろうか。

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