ジャニーズWEST桐山照史は『ザ!鉄腕!DASH!!』に出た方がいい!? 見事な魚捌きスキル披露!

wezzy / 2020年10月30日 17時0分

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 10月29日放送の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)ではジャニーズWESTの桐山照史が、新型コロナウイルスの影響で全国の漁港で余っている魚を紹介し、捌いて食べ、魅力を伝える「さばけ! 桐山クック」のコーナーが放送された。

 3回目となる今回紹介したのは、近畿大学水産研究所が世界初の養殖の成功した高級魚・クエ。「近大クエ」と名付けられ、研究所のある和歌山県白浜町でも観光の目玉となっていたが、観光客の減少に伴い需要は減っているという。

 この日の「さばけ!桐山クック」のゲストはタレントの朝日奈央。まず桐山は<一つだけゲストに申し訳ないお願いがある>と前置きをし、朝日に<魚を捌いているとき黙りがち。なんで今回、朝日奈央が呼ばれたか?>と暗にトークをカバーして欲しいとお願い。

 桐山は初回の長崎ハーブ鯖、第2回の媛スマと挑戦してきたが、今回のクエは過去最高難易度で、プロでも苦戦するとのこと。にもかかわらず、産地から届いたクエと初対面した桐山は、<たぶん余裕>としてプロと張り合い30分で捌くというミッションを自ら課した。

 クエの調理に時間がかかる理由は、主に2つある。まずは「すき引き」と呼ばれる、ウロコを剥ぐ作業。クエのウロコはとても硬く細かいため、普通の魚のように包丁でなぞるやり方では取れず、柳刃包丁で皮一枚残して剥ぐ必要があるのだ。

 難しい作業だが、持ち前の器用さで手際のよい包丁さばきを見せる桐山。リモートでつないだプロから<手つきいいですね>と褒められると、ドヤ顔で<YouTubeで勉強しただけで、誰かに教わったわけではないんよ>と発言。魚を捌くYouTuberと言えば「きまぐれクック」が有名だが、コーナータイトルからして桐山も「きまぐれクック」を参考にしている可能性ありありだ。

 少し身を削いだ部分はあるものの、おおむね上手く剥げていた桐山。皮にはコラーゲンや旨味成分が豊富に含まれており、捌きかたで料理の味が変わってくる大事な部分なのだとか。

 調理が難しい二つ目の理由は、硬い骨だ。三枚おろしにする際、まず頭を落とすのだが、拳で包丁を叩いてもなかなか切ることができない。黙々と苦戦していた桐山も、思わず真顔で<かたくなーい!?><めちゃくちゃかたくなーい!?>と冗談半分で弱音を吐く。それもそのはず、クエの背骨は直径2センチととても太いのだ。

 プロでも金づちを使って叩き落とすと聞くと、<先言うてくんなーい?>と不満を漏らしながら再度挑戦。無事に頭を落とすも、背骨と身を剥がす時にも硬い骨が邪魔になるようで、桐山は<今までで一番難しい><強敵だ>と難易度を実感していた。

 最終的に25分でクエを捌き、桐山はミッションを達成。プロからも90点という高評価を得た。このあと三枚おろしにしたクエで作ったのは、地元の人直伝の調味料いらずのクエ鍋と、たくさんの野菜と食べる焼きクエで、濃厚な旨味と、ふわふわの身を存分に堪能した。



 桐山照史は『ヒルナンデス!』だけでなく、最近ではジャニーズWESTの冠番組『パパジャニWEST』(TBS系)でも魚捌きを披露しており、料理上手なキャラが確立しつつある。ファンからは「もっと料理をする姿が見たい!」との要望も多く、料理関係の仕事は今後ますます増えるかもしれない。

 特に魚を一から捌けるスキルは、先輩たちがブランドを築き上げてきた人気番組『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)で生かせることが確実。棟梁・山口達也が脱退し、来年3月には長瀬智也も卒業することが明らかになっており、ただでさえ助っ人ポジションで後輩ジャニーズの出演が増えている同番組だが、桐山がもし登場すれば即戦力として大いに番組を盛り上げることができるだろう。すでにSNSでは「桐山はDASHに出た方がいい」との声も上がっている。

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