宮迫博之のYouTubeで「覚せい剤やってますよ」と名指し波紋

wezzy / 2020年11月29日 7時0分

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 宮迫博之がYouTubeチャンネル「宮迫ですッ!」で芸能界のドラッグ事情を話題にし、視聴者の間に波紋が広がっている。

 ゲストで登場したフリーライターの花田庚彦氏の口からは、薬物疑惑があるという大物芸能人の名前がポンポン飛び出し、宮迫自身も「今日どうですか、見てる人。ピー(モザイク処理)多すぎますね」「ピーの回ですわ、これ」と困惑するほどだった。

 冒頭から花田氏は「ピーさん、あの時、めちゃくちゃ薬やってましたよ、2人とも」「○○のクラブで女の子引っ掛けて、コカインやったり大麻やったりしてめちゃくちゃ評判悪かったですよ」などと明かし、宮迫は腕を組みながら「僕が元いた事務所(吉本興業)の人ではないです」「若手の頃、ずっと一緒に仕事をしてました……あの当時ですか? 当時は2人ともイケメンでチャラチャラしてましたから……それはそんなに疑わないですね」と、当該人物の情報を小出しに。

 花田氏は某“超有名芸能人”についても「覚せい剤やってますよ」「堅い情報」と暴露。売人とその超有名芸能人が接触しているのを麻薬取締官によって何度も確認されているという。では一体なぜ事件化せず黙認されているのかが不思議だが、いわゆる「泳がせている状態」ということなのだろうか。その“超有名芸能人”に対する宮迫の印象は「僕より全然先輩」「気さくな方」「すごくおしゃれでセンスがある」だった。

 さらに花田氏は“超人気若手イケメン俳優”にも「大麻をやっているという噂がかなり前からありまして」と言い、「彼の連れで○○というグループのボーカルはガサ入れを2回くらっている。2人は仲良しでよく一緒にいるため、警察の方は某ボーカルを捕まえて、某若手イケメン俳優にいこうかと考えている最中」だと話した。

 これもやや不可解で、ガサ入れを2回くらって2回とも逮捕されていないのであれば空振りに終わったということ。また、捜査情報を詳しく明かせばターゲットが用心して逃げてしまう可能性もあるが、こんなにペラペラ喋ってしまっていいのだろうか。



 これらはあくまでも「噂」であり、宮迫もまったく薬物などやっていないのに薬物疑惑をかけられたこともあると話した。宮迫は目の下に濃いクマが出来やすい体質で、いつもはコンシーラーで隠しているという。だがそのせいか、闇営業問題で記者会見を開いたとき、会見のはじまる数分前に記者たちが「宮迫のあの薬物疑惑って誰がぶっこみます?」と相談していたそうだ。花田氏は「それは宮迫さんを潰したかっただけ」だと言うのだが、情報の真偽をどう見極めているのか正直、よくわからない。

 ピー音づくしの動画だったが、「後にお捕まりになられた場合は、あのピーはあの人ですって言いますわ」と宮迫。その際に緊急動画をまた撮るつもりだという。今回、疑惑の人物として上がった中にリアルの知り合いも多いという宮迫は、「そうならないことを願いますけども。……ほんまやったらどうしよう」としょげた顔をしてみせていた。

 芸能人が違法薬物の使用や所持で逮捕されると、鬼の首を取ったようなバッシングが一斉にスタートするが、その個人を叩いたところで社会問題としての違法薬物の蔓延にはなんら良い影響がなく、薬物依存症の治療やアングラな売買ルートの撲滅につながるわけでもない。一時的なお祭り状態になるだけだ。宮迫がもし薬物問題に興味があるのであれば、「あいつはやってるらしい」という不確かな情報だけでなく、問題の根幹にまで踏み込んでほしいものだ。

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