森七菜、独特なプライベートと母親との強すぎる絆「お母さんのことだけを思って」 事務所移籍で母子関係がさらに深まる?

wezzy / 2021年2月4日 12時0分

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 女優・森七菜の一風変わった私生活が、ネットで話題になっている。

 森は1月30日に放送された『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)に出演し、自宅でのプライベート映像を公開。そこで森は<私にとってのご褒美>として、ビニールの手袋をつけて刺身用のサーモンを柵のまま掴み、お手製のタレにつけて豪快にかぶりついていた。

 また、自宅では基本的に『ドラゴンボール』の孫悟空のパジャマを着て過ごしているそうで、森は<家にいたらアレを着るのが決まりで、おうちに来た人とかお友達が来たら、全員着させます>と自宅に訪れた人にも着用させると説明。このルールは<お母さんがある日突然(孫悟空のパジャマを)買ってきて『今日からこれで!』って>という流れで定着したという。

 地元・大分県でスカウトされ芸能界入りを果たした森は、地元の高校に通いながら東京で次々とオーディションを勝ち抜きブレイク。昨年、家族とともに上京したというが、特に母親とは仲が良いようで、1月14日に行われた『第32回 日本ジュエリー ベストドレッサー賞』の表彰式に出席した際には<まだ19歳なので、初めて身に付けたジュエリーは、去年の誕生日にお母さんがくれたモノです。今でも大事に特別な時に付けるようにしています>と話し、受賞の喜びを<お母さんに伝えたい>と明かしていた。

 森は昨年1月に公開された「CINRA.NET」のインタビューでも、母親に対する思いや、家庭の事情について本音を吐露している。岩井俊二の映画『ラストレター』の主題歌で森のデビュー曲となった「カエルノウタ」のカップリングには、小泉今日子の「あなたに会えてよかった」のカバーを収録しているが、小泉自身が父を思って作詞した曲だと聞いた森は、自分も家族のことを思って歌ったという。

<この曲を小泉さんが作詞されるときに、お父様のことを思って書いたというのを小林(武史)さんから聞いて。なので私も自分のために歌うんじゃなくて、誰かのために歌わなきゃと思って、1番はお母さんのことだけを思って歌いました。「そばにいれたねずっと」というラインには……私は今高校3年生で、本当だったら大分でもっとお母さんと一緒にいれたけど、それができてない寂しさを込めました>

<私、小学生の頃に両親が離婚して、お父さんとたまに旅行したりもするんですけど、やっぱり一緒に過ごす時間は少なくて。お母さんとも離れ離れの時間が長いし、満たされない気持ちというのがずっとあるんです>

 一方で、森の家族関係にはよからぬ報道が錯綜した。森は1月14日、公式インスタグラムと当時の所属事務所・アーブルのホームページ内のプロフィールが突如削除され、引退説までささやかれるなど不穏な空気に包まれたのだ。

 同月24日にソニー・ミュージックアーティスツ(SMA)が森とエージェント業務提携を結んだことを発表したが、この電撃移籍は森の母親が強引に推し進めたものだと複数のメディアがネガティブに報じた。彼女の母親は森の撮影現場に顔を出して関係者と連絡先を交換しようとしたり、森が引き受けようとしていた仕事でもNGを出したりすることがあったという。

 売れ始めた若手の引き抜きは特に、業界内での印象が非常に悪く、森の評判に関わる。しかし移籍の背景には、森がブレイクしたことによって、前事務所の規模ではマネジメントしきれなくなっていたという部分も見え隠れする。大手であるSMAのサポートを受けることは今後の芸能生活を考えれば合理的かもしれない。

 事務所問題に家族が介入してトラブルになった芸能人の例は珍しくないが、森にとって、母親が仕事面でもサポートしてくれることは大きな支えになっているはず。芸能界ではタレントが家族とともに個人事務所を運営しているケースも多く、決して悪いことばかりではない。環境を一新してリスタートを切った森と母親の二人三脚で頑張っていってほしいものだ。

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