オリラジ中田敦彦が2023年9月26日に引退すると宣言「40歳で引退しようと思って」

wezzy / 2021年3月2日 15時0分

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 2021年2月27日、雨上がり決死隊の宮迫博之と、オリエンタルラジオの中田敦彦が運営するYouTubeトークバラエティ『WinWinWiiin』にYouTuberのヒカルをゲストとして招かれた。その打ち上げ動画で中田の口から「引退」という言葉が飛び出した。

 ヒカルに「自分では戦国武将に例えたら誰なんですか?」と聞かれた中田は「丿貫(へちかん)に憧れている」と答えた。丿貫とは、千利休の兄弟子。商売上手だった千利休に対し、全く権力によらずに貧しい生活をして死んでいった人物なのだという。天下を獲った秀吉と、その秀吉と対になるようで実はすごく似た商売上手の千利休。両者のうちで中田は丿貫の方に憧れているのだそうだ。

 中田は「本当はもうね、顔を出す仕事を減らしたいんです」「ひっそりと無名になっていく道をこれから多分選んでいくと思います」と発言。今後もやりたいことを発信したり、社会貢献はしていきたいものの、表立った活動はフェードアウトするつもりなのだという。

 さらに中田は「40で引退しようと思って。だから、あと2年。2023年の9月26日に引退するっていう」と衝撃の発言を繰り出した。

 かねてから中田は浮世離れした生活に憧れており、2018年にはすべてのレギュラー番組を降板済み。稼ぎ頭であるYouTubeのアプリもスマホには入っていない。それどころか、スマホにはアプリがほとんど入っていなかった。中田はSNSを見ない生活をしたいためにLINEも消しており、朝と夕方だけLINEをチェックする生活だと語っている。それを知った相方の藤森慎吾に「おいやめろよ、先のライフスタイル提示してくんの」とツッコまれたこともある。

 中田の引退発言を聞いた宮迫は、『WinWinWiiin』があと2年で終わることを残念がりながらも、自身の夢を語った。宮迫には「劇場を建てる」という夢があるという。宮迫は芝居が好きなので、お芝居の劇団を作るのが終着点なのだそうだ。

 いま、宮迫はYouTubeでもテレビ風のドラマ企画を進めている最中。どれだけ再生されるか分からないYouTubeでのドラマ制作は「だいぶギャンブル」だが、Netflixへ売り込むための布石として、スポンサーを集め、ドラマの中で宣伝できるようなコンテンツができたらいいなと考えているそうだ。

 一方、マンガが好きなヒカルは「マンガに描いてほしい」「マンガを描きたい」と夢を語った。すると中田は、ヒカルの自伝をコミカライズしてみてはどうかと提案した。ヒカルは以前から自叙伝を出したいと語っており、「一発10万部以上は売りたい」そうだ。ヒカルはすでに本のタイトルも考えているそうで、『職業カリスマ』『詐欺師と呼ばれた男』の2案を持っているという。

 天下を獲りに行く秀吉や商売で財を成す千利休のようなヒカルと宮迫。一方、対照的に隠居生活に入りたいという中田。3人の将来の夢の話は尽きることがなかった。コメント欄には、3人の野心や夢を語る姿に感動したという声が溢れた。中田がいなくなることを惜しむ声も多く、「あっちゃんの周辺がずっと言ってる中田敦彦は前言撤回の男ってくらいだから2年で引退も撤回してくれると信じてる」「1クール(3カ月スパン)で(夢を)変更してる」と、中田の発言撤回を信じる声もあった。

(千葉佳代)

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