子どもを伸ばすお手伝い/ママと一緒に作る、バナナオレンジシフォンケーキ

Woman.excite / 2015年8月28日 5時15分

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子どもの「お手伝いしたい!」という気持ちは大切にしたいけれど、実際にしてもらうと周りは汚れるし、目が離せないし、時間はかかるし、結局は自分ひとりでやったほうが断然ラク! そんな経験はありませんか?
そこで今回は、子どもの「お手伝いしたい」気持ちも満足させられて、ママは調理の時間短縮ができる、一石二鳥のレシピをご紹介します。


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ふわっふわでおいしい、バナナオレンジシフォンケーキのレシピ
(お手伝い対象年齢:3歳~)

ふわっふわのシフォンケーキは、こどもだけではなく大人にも大人気。作るのが難しいと思われがちですが、卵白の泡立てさえしっかりやれば、お店で買ったようなふわふわのシフォンケーキが出来上がります。

成功の秘訣は、こどもを信頼すること。分担して任せた作業は、できるだけ黙って見守るようにしましょう。


材料
(17cmシフォン型)

卵白 4個分
砂糖(卵白用) 30g
卵黄 3個分
砂糖(卵黄用) 25g
薄力粉 75g
サラダ油 大さじ1.5
オレンジジュース 40ml
バナナ 中くらい1本
レモン汁 少々


作り方
<3>の、卵白の泡立て部分を子どもが担当します。

1.材料の準備。お菓子作りは計量が命です。

2.フォークの背などでバナナをペースト状に潰し、レモン汁をかけておきます。

3.こどもの出番です!
卵白の入ったボールに砂糖を2~3回に分けて加えながら、ツンと角が立つくらいまでハンドミキサーで泡立てます。
卵白の泡立ては時間がかかるので、その間にママは4~7の手順を進めましょう。
とても単純な作業ですが、シフォンケーキを作る上で最も重要な作業です。最初は透明でとろんとしていた卵白が徐々に生クリームのようなメレンゲに変身していく様子を、こどもと一緒に観察しましょう。

4.薄力粉をふるいにかけます。この時、オーブンを180度に余熱開始しましょう。

5.卵黄に砂糖を加え、マヨネーズ状にもったりするまで泡立てます。

6.5にバナナを入れ、サラダ油、オレンジジュースを加え、その都度よく混ぜましょう。

7.6にふるった薄力粉を入れ、粉っぽさがなくなるまで混ぜてください。

8.7に3でこどもが作ったメレンゲの3分の1を加え、ゴムベラでよく混ぜ込みます。

9.さらに3分の1のメレンゲを8に加え、泡を潰さないようにさっくりと切り混ぜます。

10.最後はメレンゲのボールに9を入れ、泡を潰さないようにさっくりと切り混ぜましょう。

11.少し高い位置から生地を型に流し入れ、1~2回、台に落として空気を抜きます。

12.余熱していたオーブンに入れ、温度を170度に設定し40分ほど焼いてください。

13.焼き上がったら、荒熱が取れるまで逆さまにしておきます。こうすることで、シフォンケーキがしぼんでしまうのを防ぎます。

14.手で触っても熱くないくらいに冷めたら、型から外して切り分けます。

子どもが作業に慣れてきたら、ほかの手順も簡単なものから徐々に、手伝ってもらう項目を増やすとよいでしょう。子どものおやつにはもちろん、うまくできるようになったら、かわいくラッピングしておすそ分けしてもよいですね。


(ライター:穂積)

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