上の子が赤ちゃん返り! そんな時のために心得ておきたい秘訣とは

Woman.excite / 2015年10月12日 4時15分

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きょうだいができると、今までママが自分だけに愛情を注いでくれていたのに、下の子が生まれたことによって、自分が後回しにされたり、独り占めできなくなったりすることに不安や不満を感じ、赤ちゃん返りをする子も少なくありません。


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赤ちゃん返りは、上の子が「ママに気にかけてもらいたい」「もっとママとスキンシップを取りたい」と思う気持ちの表れ。ここでしっかりとケアをしてあげることが大切です。

今回は、赤ちゃん返りをしている上の子と向き合う方法や考え方についてお話ししましょう。

赤ちゃんよりも上の子をかわいがるつもりで!
赤ちゃん返りをしている上の子には、とにかくスキンシップを大事にしてあげてください。気持ちとしては、赤ちゃんよりも上の子のほうをかわいがるようなイメージです。

と言っても、ママ自身も産後で体調が不安定な時期なので、くれぐれも無理は禁物です。体調を最優先にしながら、空いた時間をうまく利用して、上の子と関わるようにしましょう。

上の子とどうスキンシップを取る?
上の子とのスキンシップの取り方はさまざまですが、難しく考えることはありません。ギュッと抱きしめて、「ママはあなたが大好きよ」と伝えてあげるだけでOK。それだけで、ママからの愛情を感じることができ、今まで抱えていた心のモヤモヤが解消されるはずです。

そのほか、まだ産後の体力が回復していないなら、横になった状態で絵本を読んであげたり、子どものそばにいて遊んでいるところを見守ってあげたりするだけでも、上の子にとっては十分な安心感を得ることができます。

ママと一緒に過ごす時間を大事にしたいと思っている、子どもの気持ちを受け止めてあげましょう。


赤ちゃん返りをしている子に、絶対NGなフレーズとは?
赤ちゃん返りをしている上の子にとって、一番つらい言葉、かけてはいけないNGワードがあります。それは、

「お兄ちゃん(お姉ちゃん)なんだから」
「我慢しないとダメよ」

という言葉。こうした言葉は、下の子が生まれたことによる心の傷をより深めることになりかねません。赤ちゃんに対する嫉妬心が芽生えたり、その言葉をプレッシャーに感じたりして、余計に赤ちゃん返りが激しくなるおそれもあります。

上の子にとっては、まだ「自分がお兄ちゃん、お姉ちゃんになった」という事実を受け入れられていない状態ですから、焦らずに子どもの心が落ち着くまで見守ってあげましょう。

赤ちゃん返りは、「自分を見てほしい」という、子どもからのサインでもあります。そうしたサインをいち早く感じ取り、対応してあげることが、上の子の心のケアにつながるはずです。

(RUREI)
(RUREI)

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