「私に恨みでもあんの？」ババロアへの不倫批判が止まらない後輩、一体なぜ…!?【結婚までのプリン Vol.9】

■前回のあらすじ
職場で歓迎会を開いてもらったプリ子。そこでケイキ君のことをたずねられたプリ子はケイキ君への思いが思わずポロリとこぼれることに…。

■悩みを聞いてくれるはずが…
落ち込んでいたババロアは、パンナコッタ君に話を聞いてもらうことに…








悩みを聞いてくれるはずだったのに、ただただ辛辣な批判を浴びせるパンナコッ太君。

するとババロアに聞きたいことがあるというのですが…!?



■闇深いパンナコッ太君、再び







前回にも増してとげとげしい言葉がパンナコッ太君の口から出るわ、出るわ、止まらない…。

まるでババロアに恨みでもあるような勢い。

一体何が彼をそうさせているのでしょうか？

次回に続きます！

この物語はフィクションです。

(きなこす)