「ふざけるな！」話し合い終了に不満…暴走する被害児童の父を制したのは？【僕は加害者で被害者です Vol.22】

■前回のあらすじ
出口の見えない話し合いに一旦終止符を打ってくれたのは担任の先生でした。そしてフミヤの父親はわが子に「謝れない理由を話してくれるまで待ってくるよ」と声をかけるのでした。

■話し合いが終わろうとした瞬間…！








■動揺するモリオの父親





暴走するモリオの父親を制したフミヤの父親。

このまま引き下がってくれるのでしょうか？


(愛すべき宇宙人)