ついに消えた霊の存在 この出来事をきっかけに決めたルールとは？【おじさんがいる Vol.15】

■前回のあらすじ
気づくと霊の気配はなく、向かいの通りに霊柩車がとまっているのを目にします。姉・あみは事態が飲み込めないまま、夜を迎えるのでした。

■妹に顛末を話すと…






■その後、おじさんはあらわれることなく…





それ以降、おじさんは2人の前にあらわれることはなかったものの…

妹が連れてきたおじさんが一体なんだったのか、なにをしたかったのか、明らかになることはありませんでした。

今回で「おじさんがいる」は完結です。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
(もち)