夏祭りの怖い思い出…子どもの別行動、ハメを外した大人に要注意!【両手に男児 Vol.54】
Woman.excite / 2023年9月26日 8時0分
ハメを外した大人に要注意
ウーマンエキサイトをご覧のみなさん、こんにちは! はなうさです。
今回は夏まつりのお話。
久々かつ夕方からのおまつりとあって親子でドキドキしながら開催地の学校へ向かうと、近所のお友だちがすでにきていました。
高学年になるお友だちのお兄さんは、現地ではお友だちと楽しんでいました。
高学年にもなるとそうなりますよね。
ただ、この日は19時半までのおまつりだったので帰りは家族で帰るとのこと。
夜のおまつりは自分も小学生まではそうだった気がするんですが、中学はどうだったかな~…。親も一緒に行っていたような気もするけれど、おまつり自体は友だちと楽しんでいて親がその場にいたかは記憶になく…。
でも帰りは友だちと誰かしらの親御さんもいた気がするんですよね。
女の子だったからかな? と、男兄弟がいなかった私は思い、旦那はどうなったか聞いてみました。
すると、旦那は中学生の時におまつりで怖い経験をしたらしく…
なんと知らない男性が自転車で追いかけてきたというのです!! なんで!?
おまつりで酔っ払った人でしょうか…。
とにかく怖い。その人は旦那と旦那の同級生を自転車で追いかけてきて、二手に分かれた所で同級生の方について行ったとのこと…。
1人取り残された旦那は同級生が心配で、遠回りをしてその子の家の外で帰りを待ったそうです。
待っていると1人で友だちが帰ってきました。
おじさんは途中で巻いたそうなんですが…
しつこく追い回してきたおじさんが最後の力を振り絞って同級生に言った言葉が「お前競輪選手になれるぞ!」ってどういうこと!?
おじさんは酔っ払っていたのでしょうか…。本当のところは分かりませんが、子どもだけで行動すると、いつトラブルが起こるかわからない怖さがありますよね。
おまつりって楽しいですけど、大人はお酒も入るし、近所だからといって油断できないないなぁと旦那の話を聞いて思いました。
いずれうちの子も親とは別行動になる時期が自ずとやってきますが、常日頃から「何かあったら大声で助けを呼ぶ」「逃げる」を言い聞かせないとなと思いつつ、子ども時代のおまつりを思う存分楽しんでほしいと願う夏の終わりなのでした。
ではまた!
(はなうさ)
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
「あの女にそっくり…」夫と従業員の関係を疑う姑のトラウマとは?読者「長男嫁は関係ない」とバッサリ
Woman.excite / 2024年9月21日 16時0分
-
母は小学校入学直前に突然死、父は“同級生の母親”と交際して家出…小2で一人暮らしになった47歳芸人が語る、幼少期に味わった“孤独”「僕にはゲームしかなかった」
文春オンライン / 2024年9月21日 11時10分
-
ラブホ従業員が衝撃を受けた“見てはいけない2人の関係”。小学校の女性教師が一緒にいたのは“夫”ではなく…
日刊SPA! / 2024年9月9日 15時52分
-
「子供のストレス原因の半分は親」夏休み明けの不登校に親ができるたった一つのこと【2024夏のイチオシ】
プレジデントオンライン / 2024年8月31日 7時15分
-
「外遊び」が子どもの目にも心身にもよい理由 今すぐにでも取り組める近視抑制方法がある
東洋経済オンライン / 2024年8月30日 13時0分
ランキング
-
1ノートパソコンが壊れてしまう前兆・サインはある? 分かりやすいポイントをパソコンのプロが解説
オールアバウト / 2024年9月26日 20時15分
-
2どんな"勝ち組"でも威張れるのは65歳まで…和田秀樹が高齢者専門の病院で見た「孤独な老後を送る人」の特徴
プレジデントオンライン / 2024年9月27日 8時15分
-
3ラブホ従業員が驚いた客の行動「高齢者の団体が“12時間”のフリータイムを利用して…」
日刊SPA! / 2024年9月26日 15時52分
-
4今田美桜、あのちゃん、芦田愛菜…イマドキ女子小学生の「なりたい顔」ランキング 1位は少女まんがのような顔立ちの女優!
まいどなニュース / 2024年9月27日 7時20分
-
5使用済みのペットボトルを「水筒代わり」に使用している母。不衛生な気がするのですが節約になるのでしょうか?
ファイナンシャルフィールド / 2024年9月26日 6時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください