「1対1で無言になる」舞川あいくの人見しり克服法とは?

Woman Insight / 2014年2月13日 19時0分

『CanCam』専属モデルとして、そしてフォトグラファーとして活躍の場を広げる舞川あいくさんが、2月13日から写真展を開催します。田中将大投手や武豊騎手、クルム伊達公子選手など、各スポーツを代表する9人のプロアスリートを撮った写真展「瞬間の色~輝~」開催記念インタビューの最終回です。今回はプライベートの話も交えながら、さらに写真と写真展への想いについてお聞きします。

【前回までの記事はコチラ】

第1回→ モデル舞川あいくがプロアスリートを撮った写真展を開催!裏話を直撃

第2回→ 田中将大投手の「○○な表情」をモデル舞川あいくが撮った!

Woman Insight編集部(以下、WI) モデルにフォトグラファーにと、息つく暇もなく忙しい時間が続いているかと思いますが、リラックスタイムには何をしていますか?

舞川あいくさん(以下、あいく) ……やっぱり写真(笑)! なにげなく撮った写真をたくさんブログにもアップしています。もっとたくさんの人に見てほしいな。あとは、最近バスケを再開しました!

WI 再開、ということは、昔バスケットボールをやってたんですか?

あいく 中学のときにバスケ部だったんです。ずっとやりたいな……と思っていたところで、去年友達に紹介してもらって、男女混合のチームに入ってがっちり練習しています。20代は私しかいなくて、あとは皆さん30代40代。でも、皆さん私より動けるんです。

WI 久しぶりに再開したバスケは、やっぱり楽しいですか?

あいく 練習中は走りっぱなしなのでキツイですが、楽しいです! 大会にも出ているんですが、入賞すると1万円の商品券がもらえて、それを使ってみんなで居酒屋でごはん食べたりするのも楽しいですね。「共通点がひとつあるだけで、こんなに話をするのが楽しいんだ!」って思えます。チームメンバーも個性豊かで、もちろん普通のお仕事の方もいますし、モデルも芸人さんも議員さんもいます。

WI ちなみに、なぜ「バスケを再開しよう!」と思ったんですか?

あいく もともと人とコミュニケーションを取るのも人を撮るのも好きなんですけど、どうにも人見知りで、1対1なのに撮影しながら無言になってしまうことがあるんです。チームに入っていろんな人と話すことで、それを克服したかったのもありますね。やってみたら楽しいし、しかも自分自身がスポーツをしていることによって、「ここを撮ってもらいたいだろうな」というアスリートの気持ちがわかるようになり仕事にも生かされたので、本当に再開して良かったです。

WI フォトグラファー活動をする上で、モデルの経験が活かされたことはありますか?

あいく 自分が撮られるときにカメラマンさんが笑顔だと自然に笑えるので、自分も撮影するときは笑うようにしていました。撮影のときに部屋に入って自分の好きなものが置いてあるとうれしいので、美味しいものをいっぱい用意していったり……。あとは撮っているうちに、この人がどんな人かということが、人よりわかると思います。

WI それは例えばどのようなことですか?

あいく 例えば、「この人は最初の数枚で決まる人だな」「この角度は撮られたくないだろうな」「きっともう疲れてきたから撮るのはやめよう」というようなことです。いい写真はもちろん撮りたいけど、それよりも選手の方の気分を悪くさせてしまうのは悲しい。マネージャーに「もっと撮ったほうがいいんじゃない?」と言われても、そこは自分なりのタイミングや空気感で判断して撮影していました。

WI 今後、どんな写真を撮り続けていきたいですか?

あいく やっぱり、人。頑張っている人を撮りたいです。誰も見たことがない表情を切り取りたい。例えば、普段はうまく感情を表に出せないような、シャイで不器用な人の素の表情を撮って、その写真を見たら今までよりたくさんの人がその人のことを「いいな、素敵だな」って思って好きになってもらえるような写真。なんだか目がいってしまって、その人の生き方がわかるような、「何か」が伝わってくる写真ですね。

WI 写真展で「こんな楽しみ方もあるよ!」というものを教えてください。

あいく 写真と一緒に、選手が実際に使っているグッズを展示するんです。遠藤保仁選手のサッカーボールや五十嵐圭選手が使ったタオル、上田桃子選手が使ったゴルフボール、武豊さんの鞍。一部の方には今回の写真展のタイトル「瞬間の色」を色紙に直筆で書いていただいたので、その展示も。あとは、私の写真を使ったカレンダーやポストカードも発売するんです! 今までに撮った写真の中で「いいな」と思った写真のものです。写真展でしか買えない限定品なので、手に取っていただけたらうれしいです。

WI 最後に、丸1年をかけた写真展がはじまるにあたり、今どのようなお気持ちですか?

あいく 始まる前までが一番緊張するし興奮します。モデルの仕事で、ファッションショーのランウェイを歩くときと同じ。ショーの何日か前が一番緊張して、歩いちゃえばへっちゃら。始まるのがこわいですね。今までみんなでやってきた努力がやっと発揮できる場だけど、でも一瞬で終わっちゃうなって……。1週間の開催だけど、たくさんの人が来てくれるといいな、と思います。期間中は私も会場に行くので、来てくれた人のリアルな表情が見れるのが楽しみです!

東京では2月13日から2月19日まで、大阪では3月13日から3月19日まで開催されるAIKU写真展『瞬間の色~輝~』。実は他の地方でも開催が検討されているというウワサも……? 入場無料なので、お近くの方は是非足を運んで、「オンとオフ」を表現したアスリートの写真の迫力を体感してみてくださいね。(後藤香織)

AIKU写真展『瞬間の色 ~輝~』
東京会場 2014年2月13日(木)~2月19日(水) オリンパスギャラリー東京
大阪会場 2014年3月13日(木)~3月19日(水) オリンパスギャラリー大阪

両会場とも、午前10時から午後6時まで開催
※最終日のみ午後3時まで
入場無料

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