日常生活で簡単にできる「うつ」にならない7つの予防法

Woman Insight / 2014年2月19日 7時0分

職場でも私生活でも、「うつ」って実は身近な病気のひとつ。ストレスが多く不規則な生活を送りがちな現代社会で、心身の調子を崩してしまう人も少なくありません。『AneCan』3月号では、心療内科医・医学博士の姫野友美先生が「うつ」のきっかけとなる“ストレス”に負けない、日常生活で手軽にできる予防法を教えてくれています。

【1】80%でヨシとする

うつになりやすい性格は、まじめで責任感が強く、執着気質のある人。こういった人はすべてに完ぺきを目指してしまいがち。仕事でもなんでも80%で相手が認めるなら、ヨシとすることも大事なんだそう。手抜きではなく、自分なりの“加減”を見つけて、メリハリをつけることが重要。

【2】涙を流す

感情を抑圧し続けるのは身体にとって悪影響。本でも映画でもいいので、涙を流して感情を発散させるとスッキリします。人に話しを聞いてもらうのも効果的だそうです。仲のいい友達同士の“愚痴トーク”も、感情を発するには良いことなんですね!

【3】ガムを噛む、歩く

意欲や明るい気分を生み出すセロトニンという神経伝達物質の分泌に効果的なのが、同じ作業を続けるリズム運動。ガムを15分噛んだり、少し歩幅を広げてペースを上げてウォーキングをしてみても効果あり。毎日続けることが大事なので、自分に合った方法を選んで試してみるのも手ですね。

【4】温める

ストレスがたまると血管が収縮して血流が悪くなり、体温が低下してしまいます。体を温めると全身の血行が改善され細胞の代謝が活発になり、免疫力もアップ。温めることが「うつ」の防止につながるとは意外です!

【5】鉄分、たんぱく質をとる

実はうつの女性の中には鉄分不足の人が多いんだそうです! 鉄が減ってくると脳が酸素不足になり集中力が低下のもとに。女性は特に生理や出産、ダイエットで鉄分が不足しがちなので、脳伝達物質の原料となるたんぱく質とともにしっかり取りたい栄養素。市販サプリを選ぶ場合は、天然素材からできたものをチョイスしましょう!

【6】朝日を浴びる

体内時計は、起きて朝の光を感じた時刻から14〜16時間くらいで眠くなるようにプログラムされていて、早起きして朝日を浴びていると、自然と寝つきも安定してくるのだそう。軽いうつ状態も、日光浴だけで症状が改善されたという報告もあるほど! 太陽の光で身体をパワーチャージしてあげるのも大切なんですね。

【7】寝る前にスマホやPCを見ない

実はこれ、わたしもよくやりがちです。でも、スマホやPCのブルーライトは体内時計に関するホルモン分泌を抑制してリズムを乱れさせる原因になります。体内時計が狂いだすと、睡眠の質を悪くして睡眠障害も引き起こすほどに! 「どうしても」という方は、ブルーライト対策用のアイウエアを活用しましょう!

いかがでしたでしょうか。がんばり過ぎず、たまには力を抜いて心を休ませてあげることも重要なんですね。これらのことをふだんから気をつけて、“ストレス”に負けない、強い心と身体を手に入れましょう!(松本美保)

(『AneCan』3月号)

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