今すぐ常連になりたい!最高のナポリピッツァを食べられるお店6選

Woman Insight / 2014年4月15日 11時30分

あれもこれもトッピングしてしまうアメリカのピッツァと違い、生地で勝負するのがナポリピッツァ。『MEN’S Precious』春号では、日本のピッツァのレベルアップを牽引する職人がいる東京のナポリピッツァのお店を6軒ご紹介しています。

思わず手を伸ばしたくなってしまうほど、見た目で既に美味しさがたっぷり伝わってくるナポリピッツァの数々……! ぜひご堪能ください。

■『パルテノペ恵比寿店』(恵比寿)
本場ナポリのベテラン職人との親交が深い、渡辺陽一さんが総料理長を務める『パルテノペ』。恵比寿店は2001年にオープンしました。白壁やタイル使いのインテリア、そして奥に細長く伸びたつくりの店内はイタリアの一般的なトラットリアをイメージさせます。

店の中央に配置された薪窯で焼かれるピッツァは香ばしい額縁に、もちっとしながらも軽めの生地。これぞナポリピッツァの真髄と言えます!

【店舗情報】
住所:東京都渋谷区恵比寿1-22-20
電話:03-5791-5663
営業:ランチ 平日11:00~14:30(L.O.14:00)土日祝日12:00~15:00(L.O.14:30)、ディナー18:00~23:00(L.O.22:00)
休:無休
座席:70席(個室あり)
基本のナポリピッツァ:マリナーラ ¥1,410、マルゲリータ ¥1,520(税込)
アクセス:JR「恵比寿駅」より徒歩3分、東京メトロ「恵比寿駅」より徒歩5分

■『ピッツェリア・トラットリア ナプレ 南青山本店』(南青山)
タイル張りの床に、絵皿や写真が掛けられた白い壁、日中には採光が広がる窓際。『ナプレ南青山本店』のフロアには、ナポリを思わせるおおらかな空気と、大人に似合う上質さと品格が漂います。1999年のオープンから重ねた歳月が、東京の名門ピッツェリアと呼ぶに相応しい実績を重ねてきました。

職人歴9年(『ナプレ』では4年)のピッツァイオーロ(ピザ職人)の松丸俊輔さんが焼いたピッツァがテーブルの上に置かれると、鼻腔をくすぐる香ばしさに、いやがおうでも食欲が喚起されます。

昨年の夏から、ナプレでは生地に用いる小麦粉を純粋なイタリア産のオーガニックなものに変更。さらに松丸さんは生地の仕込みで発酵時間を充分にとって、しっかりと発酵させることで、深みのある複雑な味わいの生地を作り出しています。

【店舗情報】
住所:東京都港区南青山5-6-24
電話:03-3797-3790
営業:平日 ランチ11:00~15:30(L.O.14:30)、土日祝日 ランチ11:30~15:30(L.O.14:30) ディナー17:30~23:30(L.O.22:00)
休:年末年始
席数:90席
基本のナポリピッツァ:マリナーラ ¥1,900、マルゲリータ ¥2,000(税込)
アクセス:東京メトロ「表参道駅」より徒歩1分

■『タランテッラ・ダ・ルイジ』(白金高輪)
白金の人通りも少ない裏通りにぽつんとたたずむ『タランテッラ・ダ・ルイジ』。2011年にこの店をオープンさせた寺床雄一さんは、20歳でイタリアに渡り、約7年もの間、老舗や巨匠と呼ばれるピッツァ職人が営むピッツェリアや星付きリストランテで修業を積んだ若き実力派です。

ナポリの伝統ある窯職人の家系の3代目で、寺床さんとの親交も深いステファノ・フェラーラ氏が製作した窯で焼き上げるピッツァは、正真正銘、ナポリの味です。「食感は、外がパリッとして中がもちもち。焼きたてのバゲットをイメージしてみてください」とのこと。

店の名前の“タランテッラ”とは、南イタリアのテンポの速い舞曲のこと。そう、食べたら踊り出したくなるようなピッツァです!

【店舗情報】
住所:東京都港区白金3-22-2-1F
電話:03-6408-5552
営業:ランチ12:00~14:00、ディナー18:00~23:00
休:年末年始
席数:44席(カウンター席あり)
基本のナポリピッツァ:マリナーラ ¥500、マルゲリータ ¥1,400(税別)
アクセス:東京メトロ「白金高輪駅」より徒歩5分

■『ピッツェリア ダ・アオキ タッポスト』(豊島園)
イスキア島の名店『ダ・ガエターノ』。東京のピッツェリアには今、この店で修業した腕の立つピッツァイオーロが多くいますが、日本人として初めてここで修業したのが『ピッツェリア ダ・アオキ タッポスト』の青木嘉則さん。

基本的にメニューにあるピッツァは『ダ・ガエターノ』にあるものと同じですが、一品だけ青木さんが加えたおすすめのピッツァがあります。それは、イタリア語でモンブランをさすモンテビアンコ。カプリ島を旅したときに当地のピッツェリアで食べて強く印象に残った白いピッツアなのだそう。

生地の上に自家製のリコッタチーズとモッツァレラチーズをのせ、塩気のあるパンチェッタを散らし、黒こしょうを振りかける。チーズの奥深さと、黒こしょうのパンチが小気味よく効いていて、癖になる味!

【店舗情報】
住所:東京都練馬区早宮4-37-29 ラフィット豊島園1F
電話:03-5999-3988
営業:ディナー 平日17:30~23:00(L.O.22:00)、土日祝日17:00~23:00(L.O.22:00)※ランチ営業あり、但しピッツァはなし
休:火曜日
席数:23席(カウンター席あり)
基本のナポリピッツァ:マリナーラ ¥1,400、マルゲリータ ¥1,650(税別)
アクセス:東京メトロ、西武新宿線「豊島園駅」より徒歩8分

■『ピッツェリア ペッペ ナポリ スタカ』(神谷町)
「在京イタリア人で、ペッペを知らない人はイタリア人ではない!」とまで言われるペッペさんとは『ピッツェリア ダ ペッペ ナポリ スタカ』のピッツァイオーロのエッリキエッロ・ジュセッペさんのこと。その評判どおり、客の8割がイタリア人で埋まる日もざらにあり、店の中はナポリの陽気な空気に満ちています。

ペッペさんが焼くピッツァは、小麦の風味をしっかりと感じます。これが生地のうまさ。そして、食べ応えがありながら、次々に口へと運べる軽さがあります。故郷に帰ったナポリ人の客が「ペッペのピッツァを食べたくて東京に戻りたかった」と言うほど!

【店舗情報】
住所:東京都港区麻布台1-11-4 いんなあとりっぷビル1F
電話:03-6459-1846
営業:ランチ 火~金11:30~14:00、ディナー 火~土18:00~22:00、日18:00~21:30
休:月
席数:28席、テラス席(8席)もあり
基本のナポリピッツァ:マリナーラ ¥1,100、マルゲリータ ¥1,600(税込)
アクセス:東京メトロ「神谷町駅」より徒歩5分

■『イル ルポーネ』(中目黒)
中目黒の繁華街から離れた、目黒川沿いの静かな場所にたたずむお店。席数18席の小さな店内ですが、テーブルの配置とほどよい間隔のおかげで狭さを感じず、かえって落ち着いて食事を楽しめます。ガラス張りにした厨房との仕切りからは、ナポリから取り寄せた薪窯でピッツァを焼く様子を見ることもできます。

リストランテとしての評判も高い『イル ルポーネ』なのですが、その理由には食材の良さがあります。特に魚介類のこだわりが客たちの味覚を満足させます。そこでピッツァイオーロの安済さんが自慢のピッツァとしてすすめるのが、静岡産の新鮮なシラスを使った“チチニエッリ”。ぜひとも白ワインでいただきたい一品です。

【店舗情報】
住所:東京都目黒区中目黒2-10-19-1F
電話:03-5722-6789
営業:平日 ディナーのみ18:00~24:00、土日祝 ランチ12:00~14:00 ディナー18:00~24:00
休:月
席数:18席
基本のナポリピッツァ:マリナーラ ¥1,300、マルゲリータ ¥1,700(税込)
アクセス:東京メトロ、東急「中目黒駅」より徒歩7分

ああ……どれも今すぐ食べに行きたくなるピッツァばかりですね! それぞれに個性があり、良さがあり、まったく違う時間を過ごせそう。

みんなでわいわい食べるアメリカンなピッツァもおいしいけど、そろそろ上品に楽しみたいお年頃かも。季節も出掛けるにはちょうどよくなってきましたし、ぜひ皆さん足を運んでみてくださいね。(鈴木 梢)

(『MEN’S Precious』2014年Spring)

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