『ホンマでっか!?TV』でも活躍の専門医直伝!アンチエイジング5つのポイント

Woman Insight / 2014年5月5日 21時0分

世の女性が常に気になるキーワードの代表と言えば、「アンチエイジング」。
大量の情報があふれかえっていますが、いったい本当に効くケアはなんなのでしょうか?

そこで、自身のクリニックの経営、研究分野での活躍、『ホンマでっか!?TV』をはじめとした各種メディアへの出演など、幅広い活動で著名なアンチエイジングの専門医、日比野佐和子先生に、日常で取り入れられる「アンチエイジング」のイロハをうかがってきました。

【1】20代後半から始めるべきアンチエイジング、まずやるべきは紫外線の予防。

紫外線は、肌老化の原因の約80%を占めているとも言われています。外側からの予防はもちろん、内側からもアンチエイジングをすると、より「効く」ケアができます。

外側のケア:きちんと日焼けどめを塗ることが基本。また、10~14時くらいの最も紫外線が強い時間の外出は可能な限り避けましょう。家の中にいても紫外線はある程度は窓から入ってくるので、それにもご注意を。

内側のケア:「食」がやはりアンチエイジングにおける最重要事項。カラフルな野菜や果物など、抗酸化作用の高い食べ物を積極的に摂りましょう。

【2】食事、運動、睡眠をきちんとして、規則的な生活を送ることが何よりのケア!

睡眠に関して言うと、ゴールデンタイムといわれる23~1時の間は眠っているのが理想。運動は、1日15分、または週1で90分がアンチエイジング的には理想です。激しい短距離走のような無酸素運動よりは、有酸素運動がおすすめ。ヨガやピラティスなど、空気を取り入れて気を整え、メンタルにもいい影響があるエクササイズでもいいですし、1日15分大股で早歩きするだけでも効果があります。

【3】日比野先生も取り入れているのは「プチ糖質制限」。

食事で私が取り入れているのはプチ糖質制限。「炭水化物をいっさい食べない!」といったストイックなものではなく(笑)、お野菜や果物を中心にして、甘いものを極力控えること。食べたあとに血糖値が急激に上がらない、いわゆる「低GI」のものを摂るように心がけるといいですね。例えば、白米ではなく胚芽米や玄米、雑穀米にしたり。いきなりごはんや揚げ物などハイカロリーなものを食べるのではなく、先に野菜を食べるなど、食べる順番にも気をつけるだけでも変わります。

【4】アンチエイジング食材は「若いうちから」摂取すべし!

特に40代くらいになってくると、代謝も機能も落ちてきて「前更年期」の状態になり、ホルモンバランスも崩れやすくなります。そのため、エストロゲンの類似体を含む大豆を積極的にとりましょう。骨粗しょう症にもなりやすいので牛乳などでカルシウムもとりたいですね。いずれも「40代になってから」対策するのではなく、「若いうちから」40代の自分のためにとっていくのがポイントです。

【5】外食や飲み会のときに気をつ「けるポイントはこれ。

例えばビールで乾杯するときに、いきなり空腹で飲むのではなく、野菜のおひたしや汁物をちょっとおなかに入れてから飲んだほうがいいですね。お酒の種類も、ビールや血糖値が上がりやすい日本酒やマッコリなどよりも、ポリフェノールの一種であるレスベラトロールが含まれているワインを選ぶといいです。

これらのアンチエイジング法をできる限り実践しているからか、日比野先生の肌は本当にキレイ。次回は、そんな日比野先生が取り入れている、イチオシのお手軽アンチエイジング法をお伝えします。(後藤香織)

日比野先生のクリニックはコチラ。Rサイエンスクリニック広尾→ www.r-scienceclinic.jp

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