FacebookやTwitterを使った企業キャンペーン、6割の人が参加しない理由とは?

Woman Insight / 2014年5月29日 21時0分

Facebookでは「『いいね!』を押して応募しよう!」、Twitterでは「RT(リツイート)するだけで応募完了!」なんて言葉をよく見かけますが、皆さんそういったキャンペーンに参加したことはありますか?

ジャストシステムのネットリサーチサービス『Fastask』によると、意外な結果が見えてきました……。

賞品・景品が魅力的でも、6割の人がそのようなキャンペーンに応募しなかったとのこと!!

「1アクションで簡単に応募できるのに、なぜ?」と思うわけですが、考えてみたら私もいろいろ抵抗を感じて応募しなかったこともあるなあと思いました。その理由は下のほうに書きますね。

内訳としては、「応募期間内に条件を満たせなかった」というのが64.2%と最も多いのですが、「Facebookで『いいね!』をするのが面倒(嫌)だった」は31.1%、「Twitterで「リツイート」などをするのが面倒(嫌)だった」は27.0%となっており、けっこうな数の人が抵抗を感じていることがわかったんです。

逆に、どんな応募方法だと参加するのかという質問には(「必ず応募する」という回答が多かったのは)「アンケートに回答」(29.9%)や「クイズに回答」(27.7%)が応募条件になっているキャンペーンでした。「いいね!」や「リツイート」と「アンケート」や「クイズ」の違いはなんなのでしょう?

自分のことも振り返りながら、具体的に何が嫌なのかを考えてみました。もしかしたら、SNSでつながっている知人・友人への印象が気になるのではないでしょうか。

「いいね!」や「リツイート」をすると、自分のタイムラインにその行動が流れます。つまりそれはSNSでつながっている知人・友人に見られるということ。交流をする場としてとらえているSNSにそういった情報を流すことに、抵抗を感じる人もいるのかもしれません。

アンケートやクイズの回答が応募条件になっているキャンペーンだったら、自分の中だけで完結します。それで応募率が比較的高いのも合点がいきますね。

気軽に参加できる「いいね!」や「リツイート」キャンペーンですが、人によってはなかなか複雑な気持ちになることもあるようです。(鈴木 梢)

【調査概要】
調査期間 :2014年5月19日(月)~5月20日(火)
調査対象 :セルフ型アンケートサービス『Fastask』のモニタのうち、事前の調査で「過去にプレゼントキャンペーンの応募経験がある」と回答した10代~60代の男女1,229名

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