気になるニオイも解決!汗と体臭を減らすタイミング別ケア

Woman Insight / 2014年6月15日 16時50分

「スメハラ」や「香害」が話題になるほど、現代は「ニオイ」に敏感な時代。そのため美容誌『美的』7月号では、「私のドコからニオってるの!?」と題し「ニオイ」のケア法を大特集しています。

そもそも「体臭」とは、皮膚の常在菌が出す「分解臭」のこと。菌がエサにしている汗や皮脂を分解するときに、低級脂肪酸などのニオイのもとが生じるのです。なので、ニオイを絶つには「汗をかいたら即ケア」を徹底すること。これでほとんどの場合、ニオイ問題は解決します。1日のタイミング別ケア法は以下の通り!

<起床時のケア>

●寝汗をかいたらミストやシートでリセット
シャワーを浴びるのがベストですが、時間がない場合は汗拭きシートで汗を拭きとるのがおすすめ。ミストやウォーターなどの液体タイプも揮発性があるので、肌をリセットするには効果的。

<汗をかく前のケア>

●長時間持続を狙うなら“じか塗り”を!
制汗剤は、成分が毛穴にぴったり密着して入る、じか塗りタイプがおすすめ。スプレーは手軽に爽快感や冷感を得られますが、密着という点ではやや弱い。じか塗りタイプのほうが効果が長持ちします。

●蒸発・速乾のインナーもニオイ対策に
コットンやシルクは吸湿性がいいけれど乾きにくいという難点も。ニオイを気にするなら、蒸発性・速乾性の高い夏用インナーなどを重ね着したほうがニオイ対策になります。

<汗発生!時の即ケア>

●とにかく早く拭き取ることが一番!
汗をかいたら、とにかく拭き取ること。シートタイプにはエタノールも入っているので、揮発することで肌表面を冷やして汗を止める効果もあります。

●実は「冷やす」も効果的!
原始的ですが「冷やす」ことも有効。細菌の発生を抑え、汗も止まります。首やワキなど太い血管が流れている部分を冷やすことで、全体を効率よくクールダウンさせることができます。

<汗をかいた直後のケア>

●消臭スプレーを吹きかけ、風通しのよい場所へ
汗をかいて濡れた服やニオイが気になる服には衣類用消臭スプレーを吹きかけて、できるだけ風通しのよい場所にかけて乾かします。

●マスキングは要注意!
ニオイを香りでマスキングするのはおすすめできません。殺菌せずに香りをかぶせても、ニオイのもとは残ります。汗をかいた部分を拭き取るか洗う、あるいは殺菌効果のあるスプレーをかけるなどしてからパウダースプレーしましょう。

<帰宅後のケア>

●足指の“爪の間”をきっちり洗う
足のニオイ、その原因は足指の爪周辺にあり! 意外と見落としがちですが、角質やゴミが入り込んで相当なニオイのもとに。歯ブラシなどで爪周りや爪と皮膚の間もしっかり洗いましょう。

いかがでしたでしょうか。「汗かいたな」と思ったら、すぐに拭き取る。汗と皮脂の分泌が盛んになるこれからの時期は、これだけでも確実に効果的に「ニオイ」をケアできます!(さとうのりこ)

(『美的』2014年7月号)

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