超新星ユナク主演『無花果の森』初日舞台挨拶で発覚!「いいニオイのユナクにドキドキ」と監督

Woman Insight / 2014年6月14日 17時27分

小池真理子さん原作『無花果の森』が映画化され、超新星のユナクさんが日本映画単独初主演で挑みます。

映画公開の6月14日、東京・シネマート新宿で、ユナクさん(超新星)、原田夏希さん、MiNoさん、古厩智之監督が登壇し、初日舞台挨拶を行いました。

ユナクさんに、日本の映画で初主演が決まった当時の気持ちを聞くと、「不安……いっぱいありました。すべてが日本語だから発音も勉強したし、僕よりちょっとだけ年上の役だったから感情とか、記者の気持ちってどうなんだろうと思って、韓国でいろんな記者と話したり、日本の知り合いに聞いたりしました」と、コメント。

さらに、「夏希さんとの絡みもあって……アイドルとして、どうだろう? まぁ年はアイドルじゃないけど(笑)、アイドルとして悩んだり、会社と相談したりしたんですけど、監督さんに『すごくいい作品になるから信じてください』と言われたので、信じてやりました」と話していました。

ユナクさんに「信じてください」と言った古厩智之監督は、その言葉の真相を暴露。

「超いいやつで、熱意があったんですよ。わからないことがあると質問してきて。(それまでは)できるかなって不安だったんですけど、最初撮った日に、『こいつならできる』って、あ、こいつって言っちゃあれですね(笑)、『彼ならできる』と思って。それで初めて『信じてください』って言えたんです。そして役柄もユナクに近づけていった感じです」(古厩智之監督)

主演に不安を感じていたユナクさんと同じく、不安を抱えていた古厩監督。実はお互い知らないところで、お互いの言葉や行動で、「不安」が「確信」に変わっていたようです。

主題歌を担当し、映画にも出演しているMiNoさんは、ユナクさんとのエピソードを聞かれると「撮影中は演技の指導をしてくださいました。さすが“オッパ(※知人などの年上男性を女性が呼ぶ総称で「お兄さん」という意味)”は、優しいなと思いました」と話し、「指導ってほどでは……ハハハ」と照れるユナクさん。

撮影現場で、ユナクさんがした面白エピソードを司会に聞かれ、古厩監督が、「だいたい面白いんですよ」と話した後、急に何かを思い出した様子。

「ユナクが“したこと”ではないんですけど……ユナクはすごくいいニオイで(笑)。コロンとかそういうのあると思うんですけど。最初に会ったときに、“あぁ、なんていいニオイなんだ”って(笑)。ニオイってちょっとドキドキするんですよね。2回目会ったときに、やっぱりいいニオイで、ドキドキしました。ニオイ大事ですよ。嫌味じゃない爽やかなニオイだけど、ちょっとこう……だんだん不審な気持ちになってきたな(笑)」と、ユナクさんの“いいニオイ”を熱弁! ファンの方はご存じなのでしょうか。いったい、ユナクさんはどんないいニオイが? 映画のストーリー以上に気になります!

終始、ユナクさんにまつわる話で笑いに包まれた初日舞台挨拶でしたが、相手役の原田夏希さんの最後のメッセージがとても印象的でした。

「人生は、小さなことの選択の連続だと思っています。朝起きて、何を食べて、何を着て、何をするか、本当に小さなことだけど自分の決断の積み重ねが、毎日になっていると思います。その選択がどれだけ大事かというのを、私もこの映画から教えてもらった気がしてます」(原田夏希さん)

そして古厩監督からは、「ユナクに会って安心して台詞を増やしてしまった。経歴も同じにしようとか……いいやつだったから(笑)。“いいやつ”なところが伝わるといいなと思う」という言葉が。

それを受けてユナクさんも「もっともっと“いいやつ”になりたいと思います!」とメッセージ。舞台挨拶が終わり、集まったファンの皆さんに丁寧に手を振って劇場を後にしました。

映画『無花果の森』は、本日6月14日から公開中。絶望の闇におちた男女が織りなす、深く切ない甘美な物語をぜひ劇場で!(さとうのりこ)

映画『無花果の森』、シネマート新宿ほか公開中

<ストーリー> 日本に留学し、ジャーナリストを目指すも、今では雑誌社のパパラッチとして働いている韓国人青年ヨンホ(ユナク)。彼は世界的有名指揮者、新谷吉彦(三浦誠己)の妻・泉(原田夏希)へのDV疑惑を追っていた。そして、そのことを知られた彼女は、すべてを捨て、ある町に身を隠し、偏屈で通る老女性画家・天坊八重子(江波杏子)の住み込み家政婦となった。しかしある日、ヨンホと泉は偶然にも再会する。しかも、再会したときのヨンホは、警察に追われていた。追われるヨンホと逃げる泉。二人は次第に心を寄せ合うようになるが……。

<キャスト> 監督:古厩智之、プロデューサー:丹羽多聞アンドリウ、原作:小池真理子(『無花果の森』日本経済新聞社刊)

<スタッフ> ユナク(超新星)、原田夏希、三浦誠己、徳井優、木下ほうか、MiNo、瀬戸早妃、かでなれおん、名高達男、江波杏子

公式HP http://www.bs-tbs.co.jp/ichijiku/

【あわせて読みたい】

※ドラマ『キレイな男』記者会見で、チャン・グンソク「君が好きだと叫びたい」

※ロッテリアとコラボ!超新星ユナクのゲン担ぎは「本番前の生クリームケーキ」

※“キス顔”王子ソ・イングクの美しすぎるセミヌードに本人は?

Woman Insight

トピックスRSS

ランキング