必要なのはママの意識のチェンジ!「“羽生結弦”男子」に育てる尾木ママメソッド10

Woman Insight / 2014年9月14日 19時0分

コミュニケーション下手な成人男性が増えているという現実に、「うちの子は大丈夫かしら?」と不安なママ。そんなママたちの不安を払しょくしてくれるお手本となってくれるのは、ずばり羽生結弦くん! 目撃情報によると、羽生くんは、相手がうれしくなることをサラリと言える青年だとか。

『SAKURA』秋号で、あの“尾木ママ”(尾木直樹さん)が、「羽生くんは、『ゆとり教育』の成功形」と言います。そんな尾木ママが、羽生くんを分析! “ちゃんと話せる”子にするために、ママがすべきこと10の方法を教えてくれています。

1.読み聞かせは“ただ読む”だけじゃなく、会話のツールに使うもの

読み聞かせで大切なのは、子どもに考えさせ、意見を言わせること。絵を見ながら、「どれが好き? どうして好き?」「これは何かな?」と尋ねることで、感じたことを“ちゃんと話せる”能力が育ちます。

2.「どっちにしようか」の問いかけで自己決定のサポートをする

例えば、雨の日に、本人に靴を選ばせてあげて、その選んだ靴でびしょびしょになってもいいんです。そこで子どもが「次は長靴にしよう」と自分で学ぶことが成長になります。間違った選択でも責めず、「足が濡れて気持ち悪いね」など、理解を補助する言葉を。

3.いつでも優しく語りかけて。子どもは生後5カ月から聞こえています

親の口調のトーンは子どもに大きく影響します。ていねいな言葉遣いや、やり取りがスムースにできる子にするには、親が、子どもの目をしっかり見て、穏やかな言葉遣いをしましょう。

4.質問攻めはNG。子どもの言ったことを繰り返すのがいい聞き方

親が求める回答をしないからと質問攻めすると、子どもは話したいことがあっても諦めてしまいます。「今日こんなことあったんだよ」という言葉に、「そんなことあったの」と繰り返せば、自分の話を聞いてくれているという安心感と、子どもの話したいという気持ちを盛り上げます。

5.ママが子どもに感謝の言葉を使うことで「ありがとう」が言える子になる

親が子どもに言う「ありがとう」には、自分の努力を見守ってくれたという信頼感と、自分が役立ったという喜びからの肯定感を高めます。「ありがとう」「助かった」「ママはとてもうれしい」は、1日に何度でも言ってOK。

6.イラッときたら抱き締めて。叩いていい子になることはありません

叩くのは絶対にNG! 親を怒らせると痛い思いをする、怖いという気持ちは、“何もやらないほうがいい”という無気力につながる要因にも。「ダメ」「早く」も心を固めてしまうNGワードです。

7.子どもに素直に話をさせる魔法の言葉「どうしたの?」を使おう

“ちゃんと話せる子ども”に育てるには、自分が親に受け止めてもらえているという安心感が必要。失敗したとき「どうしてかな?」と優しく聞いてあげれば素直に理由も言えるはず。叱りたくなったら深呼吸を。

8.ママはパパの、パパはママの悪口を言わないこと

子どもにとって親は最も頼りになる存在。その2人の仲が悪ければショックだし、家が安心できる場所でなくなります。子どもの前でケンカしてしまったら、仲直りの場面までみせて安心させてあげましょう。

9.他者を引き合いに出してしからないこと

友だちや兄弟と比較する“叱り方”はいけません。比べていいのは、その子の過去のみ。他人と比べることで、本人のプレッシャーとなり、自信を失うだけでなく、人との関わりを避けたりする原因に。会話上手な子に育てるには、自分に自信をもたせるよう、評価と指導することです。

10.反発してきたときこそ子どもの目線までおりる

「生意気! 子どものくせに」という“上から目線”は、子どもの反発心をあおるだけ。子どもが4歳なら4歳の文化の中で生きています。反発してきたときは、子どもと同じ目線で、ていねいな言い方で問いかけることが重要です。

ママに必要なのは、“ほんの少しのマインドチェンジ”だけ。3歳神話や10歳までに××しないと手遅れ……、といった教育論を鵜呑みにせず、子どもの成長発達段階に応じて、子どもをサポートしていくのが親の役目。親はいちばんの味方であると、子どもに感じさせられる向き合い方のコツ、実践してみてはいかがでしょうか?(さとうのりこ)

(『SAKURA』2014年秋号)

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