【手紙の書き方】肩肘張らずに、気軽に一筆!”お礼美人”になるための4つのポイント

Woman Insight / 2014年9月20日 21時0分

なんでもメールで送れてしまう時代だからこそ、直筆の手紙の良さを改めて考えてみませんか?
「字が上手じゃないから」「きれいな文章が書けないから」と、なにかと理由をつけて手紙を書くことを避けてしまっている人も多いですが、手書きということ、それだけで好印象なものです。

むしろ、手紙に大切なのは「想い」。その上で、知っておきたい書き方やマナーのポイントを『Precious』10月号よりご紹介します。

【1】便せんやカード選びで、相手を想う気持ちを表現。

ビジネスシーンや目上の方への改まった手紙の場合、便せんは、無地か罫線が入っているものが無難ですが、基本的に約束ごとはなく、自由に選んでOKです。季節感のある柄、縁起物の柄、旅先から送るなら地域性を感じさせるもの……。さらに、相手の趣味や名前からイメージする柄を選ぶと「あなたのために選んだ」というさりげないメッセージにもなります。ツバメや四つ葉のクローバー、天使の羽、ふくろうなどのラッキーモチーフも喜ばれます。

【2】「正しいルール」に悩むより、一筆せんなどを使って気軽に送ろう!

「拝啓」「敬具」をはじめ、時候の挨拶などのルールが難しくて書くのがおっくう、なら出さなくていいや……という方、多いのではないでしょうか。そんなときに活躍するのが一筆せん。通常の便せんよりも小さいため、きちんとした挨拶が入っていなくても大丈夫。持っているととても便利です。ほんの一言でもいいので、さらりと書いて送りましょう。

(ちなみに「京料理」ということで、京都のお寺がモチーフの一筆せんを使ってみています)

こんな感じで、いつものメール感覚で使えます。
宛名+本文+かしこ(女性の場合)+名前、でOK。
「拝啓」「前略」などの頭語がなくても使える「かしこ」は女性だけが使える便利な言葉。覚えておきましょう♪

【3】とにかくプラスの気持ちを伝えよう!

仕事でも私的な手紙でも、とにかくポジティブな想いは何度伝えてもOK。例えば仕事でお世話になった方などへのお礼状には「感謝しております」「おかげさま」「お力添え」「重ねて御礼申し上げます」などの感謝の言葉をちりばめましょう。食事をごちそうになった場合は、食事の楽しさ、会話の面白さ、店選びのセンスのよさなどの具体例を挙げて喜びの気持ちを。楽しい会にお呼ばれされた際には「至福の時間」「忘れがたい時間」「ずっと笑い通しで」など、楽しいと感じた気持ちを具体的に書きましょう。

【4】切手にこだわると手紙はさらに楽しい!

記念切手などを活用して、切手に凝ってみるのも楽しい! 送る相手の出身地の記念切手を使ってみたり、82円切手を1枚貼るだけでなく52円の花柄と30円の蝶柄を組み合わせてみたり……。値段も通常の切手と変わらないので、シール感覚で楽しんでみましょう。

「手紙だから」と気を張らずに、LINEのスタンプを選ぶのと同じくらい気軽に相手のことを考えながら便せんや切手を選んで、感謝や喜びの気持ちをたっぷりこめて書く。一度書き始めるとどんどん楽しくなってくる手紙ライフ、あなたも始めてみませんか?(後藤香織)

(『Precious』2014年10月号)

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