「幸転力」で幸せになる!吉瀬美智子さんが語る、すぐできる生き方のヒント

Woman Insight / 2014年10月19日 19時0分

吉瀬美智子さんが初の著書、『幸転力』を出版しました。
女性誌『Domani』で約8年間にわたる専属モデルをつとめたのち、32歳で女優へ転身、そして38歳で出産と「遅咲き」という言葉で紹介されることが多かった吉瀬さん。そんな吉瀬さんは、人よりもペースはゆっくりでも、持ち前のスーパーポジティブっぷりで人生を「幸せ」に「転じて」きました。

人生を幸せにするコツが吉瀬さんの人生の振り返りとともに多数語られている本書。読んだらすぐに心がけられそうな幸せのヒントを、一部ご紹介します♪

【1】ミスをしたって「なんとかなるさ」と考える。

「もう女優を続けられない」と思ったようなミスをしても、それでも「なるようになるさ」と考えるのが吉瀬さん流。

気持ちの持ち方ひとつで世界が変わるなら、楽しく考えたほうがいい。くよくよしても答えが見つからないなら、くよくよするだけ時間の無駄、と考え、ミスをしてもすばやく切り替えます。
とはいえ「失敗はすべて忘れる」のではなく、「自分が進化するための指摘」はしっかり受け入れた上で進んでいくのがポイント。「自分はまだまだ未熟」と思い、失敗も人からの指摘も素直に受け入れて前に進んでいくのが、常に止まらない進化をし続ける秘訣なのかもしれません。

【2】やるからには精一杯!

やるからにはいつも上を目指し、精一杯を出して仕事に臨むのが吉瀬さんの信条。

モデル時代のオーディションでは選ばれるために「相手が何を望んでいるか」を研究し、自分で自分を演出して臨む努力を欠かさなかったと語ります。たとえば着物の仕事のオーディションのときには、心からこの仕事をしたいという熱意を伝えるために、手間がかかったとしても、持っていくブック(※モデルの資料)にある洋服の写真を全部抜いて、着物の写真を選んで差し替えたそうです。もちろん、思いは通じてみごと合格! 夢に近づくための努力は惜しみません。

【3】「好い加減」を身につける。

「頑張る」のはもちろん重要ですが、ときには「抜きどころ」も重要です。

『Domani』のモデル時代、いつもいい肌の状態でいなければと、食事、睡眠に気を使い、「肌にいい」ということはなんでも取り入れていた吉瀬さん。けれど、気がつくと吹き出物が出ていて、薬、漢方、サプリメント、病院と何に頼っても治らない、という事件が。そのときに開き直って「これだけやっても治らないなら、一度がんばるのをやめよう」と思い、すべてのケアを一度やめたそうです。すると心がスッと軽くなり、肌は元通りに! つまり、「肌にいいことをしなければ」というストレスが肌荒れにつながってしまっていたのです。そのことを教訓に、メイクを落とさず眠ってしまったときでも、落ち込むのではなく「化粧のベールが乾燥肌の私の肌を守ってくれた♪」とポジティブに考えるように。「化粧を落とさなかった」ことよりも「それによって自分を責めた」ことのほうがよほど肌によくないということもままあるもの。「たまにはいい加減でもいい」と自分を許すことも必要です。

【4】「人と会うときの距離感」で見る、客観的視点が美をつくる。

本書ではもちろん吉瀬さんの美の秘訣もたっぷり語られています♪

もともと美容部員志望で、『Domani』では8年間美容ページのモデルをしていたこともあり、とにかくメイクに詳しい吉瀬さん。この本の撮影時はもちろん、ドラマ、映画の現場でもなんとセルフメイクでのぞむことが多いそう! 顔は人によって違うので、どんなメイクがいいかは一概に言えないそうですが、吉瀬さんが万人におすすめしたいことは「人と会うときの距離感で自分の顔を見ること」。確かに、近い距離でバッチリだと思っていても、距離をとって鏡を見るとまた印象が違うことってよくあります……! その客観的視点を持った上で、「どんな顔が好きか」「どうしたら目が大きく見せられるか」ということを考えつつ、自分でいろいろなメイクを試してみるのが美への近道、と語ります。

がんばりどころはしっかり押さえながら、それ以外のところでは力を抜く……という絶妙なバランス感覚、見習いたいものです!
さて、次回は吉瀬さんのスペシャルインタビューを掲載します♪(後藤香織)

『幸転力』 吉瀬美智子/著 (1,400円+税 小学館)

【あわせて読みたい】

※吉瀬美智子さんの「昼顔」裏話「○○シーンを両親と一緒に見てしまい恥ずかしかった」

※日本人の「幸せの要因」1位は健康、では2位は?

※絶対幸せになりたい!気学に基づく負のスパイラル脱出方法3つ

※松島花、佐々木希…人気モデルの“美BODY”の秘訣を一挙公開!

Woman Insight

トピックスRSS

ランキング