うわ、間違ってた!スキンケアのあるあるNGパターン3つ

Woman Insight / 2014年12月3日 21時0分

女性に生まれてきたからには、美肌でいたいと思いますよね。

敏感肌のスキンケアブランド『ミノン』でお馴染みの、第一三共ヘルスケアが行ったお肌の悩みに関するアンケートによると、女性が悩まされる肌トラブルNo.1は、乾燥からくる肌のかゆみなんだそう。次いで肌の赤み、湿疹、肌荒れ(かさつき)、痛くなる(ヒリヒリする、化粧品などがしみる)など…。

なんだか書いているだけでかゆくなってきました……。
乾燥肌・敏感肌が起こす、これらのトラブルは、肌のバリア機能が低下しているからなんですって。それらのトラブルを起こなさいためにスキンケアする=角質ケアをすることが重要だということがいえますね。

ただし、間違ったスキンケアをしてしまうと、逆に皮膚のバリア機能にダメージを与えてしまうこともあるんです!!
きちんと皮膚のバリア機能を正常に保つためには、3つの“ぱなし”に注意しなければなりません!

【1】汚れっぱなし

汚れとは、内側から出る汗や皮脂、常在菌が出す代謝物(体臭)、尿や便と、外から付くホコリ、化粧品、洗剤や柔軟剤などの化学物質、食品などが挙げられます。
これらをしっかり落とすには、弱酸性で、刺激が低く洗浄力の高いアミノ酸系洗浄剤を使い、その濃度と量を守ってよく泡立て、絶対に擦らないこと!
そしてよくすすぐ。
乾燥肌・敏感肌の方は、とくにお湯の温度にも注意が必要です。38度以下のぬるめのお湯で洗うのがベスト。熱いお湯での洗浄は、逆に肌の水分を蒸発させてしまうことになります。

【2】ぬれっぱなし

少し水分は肌表面に残っていた方が保湿によいと思ってしまう方もいるかもしれませんが、ぬれたらこすらずに念入りに拭くこと!
特にお風呂上がりのあごの下、くびれやシワの間などもしっかり水分を拭き取ってください。
指は1本1本丁寧に。必ず乾いた布やティッシュで。もちろん汗も同様です。
実は入浴後がいちばんお肌が乾燥するそう。体温が下がると共に水分も蒸発しますので、しっかり肌表面の水分を拭き取って、保湿をしっかり行ってください。

【3】こすれっぱなし

かかない、こすらない、叩かない、揉まない、そしてすり込まない!
私たち女性がやりがちなのは、化粧品を肌に擦りつけること。すり込めばは肌に美容成分がグングン入っていくと思い込んで、日焼け止めすらもすり込んでつけている人も。
でも、肌の表面は力を入れたから成分がしっかり入るような構造にはなっていません。
肌にのせるだけで美容成分は吸収されていきますので、すり込まないように! もちろん、メイクOFFも同様です。
赤ちゃんによく見られる、おむつの中はキレイなのに、背中に湿疹などができる、などという肌トラブルは、皮膚の摩擦から発生するものです。こすれてかゆくなり、湿疹につながりますので、こすれっぱなしにはご注意を。

かくことが習慣化してしまうと、ストレス→掻破→バリア障害(皮膚炎)を繰り返し、アトピー性皮膚炎やニキビを引き起こす原因にもなってしまいます。

いかがでしたか? 普段行っているスキンケアで、うっかりしていたことはありませんか?
冬はとくに乾燥に悩まされる季節。適切なスキンケアで美肌を維持してくださいね。(鬼石有紀)

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