女子に増加中!足の甲がパンパンになる「クリームパン足」を防ぐ方法

WooRis / 2014年10月28日 16時0分

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長時間同じ姿勢で仕事をしていて、夕方気がつくとふくらはぎなどがパンパンにむくんでいるという経験はありませんか?

足のむくみをとるために自分でマッサージをしてみたり、足を高くして寝てみたり、エステへ行ってみたりと対策をとっても、なかなか改善しないという方も多いと思います。でも、もしかしてそれ、最近増加中の“クリームパン足”かもしれませんよ!

そこで今回は、そんな“クリームパン足”を含む、足のむくみ対策について、美容カウンセラーである筆者がご紹介します。

■そもそもなぜ足がむくむ?

足がむくむと、靴がきつくなってしまうだけでなく、なんだか足が重たくなって、歩くことさえ辛くなりますよね。

足のむくみの原因としては、長時間立ったままや座ったままの状態でいること、また妊娠や運動不足など、様々なことがあげられますが、いずれにしても血液の流れが大きく関係しています。

じつは足の筋肉は、心臓へ血液を戻すポンプ的な役割を果たしています。しかし筋力が弱かったり、長時間同じ姿勢でいたりすると、血液を心臓へ戻すことが難しくなり、結果として老廃物が足先に溜まりむくんでしまうのです。

とくに女性は男性に比べ筋肉が少ないので、足のむくみは男性よりも女性の方が起こりやすいのです。

■まるで“クリームパン”のような足

さらに今、現代女性に増加中なのが“クリームパン足”です。その名の通り、クリームパンのように足首から足先、指先や足の甲までもがむくんでしまい、パンパンにふくらんでしまうことからこの名前がつけられています。

その原因は、やはり筋肉が関係しています。運動不足や靴の形などによって足の筋肉が衰えてしまうことから、本来足先に送られてきた血液を心臓へ戻したり、余分な水分を運ぶ役割をする機能が衰えてしまって、足の甲がパンパンに膨らんでしまうのです。

■筋肉を鍛えてクリームパン足を回避

足は身体を支えている重要な部分ですが、その中でも、身体のバランスをとって、さらに土踏まずや足の甲のアーチラインを作る“固有筋”とよばれる筋肉があります。

これが衰えてしまうとアーチラインが崩れ、体重が後ろにかかりやすくなってしまい、肩こりや腰痛、猫背といった身体の不調が起こりやすくなったり、身体バランスを崩しやすくなったりしてしまいます。

1日30分以上歩くことがなく、1日6時間近く椅子に続けて座っている人は、筋肉が衰えて“クリームパン足”になりやすくなります。回避するためには、とにかくよく歩いて、筋肉の衰えを改善させることが必要なのです。

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