ヤバッ毎日使ってた!実は逆効果な「教育ママのNG言葉」3つ

WooRis / 2014年11月21日 16時0分

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人生、勉強だけが全てじゃないけど、できないよりはできたほうが……というのはお母さん方の偽らざる本音ではないでしょうか? 子どもがいつまでも机につこうとしなかったり、テストで赤点をとってきたりすると、ついつい厳しい言葉をかけたくもなりますよね。

でも、お母さんのその言い方では、ますます勉強嫌いにさせるばかりか、子どもの人格形成にも悪影響を及ぼしてしまうことがあるようです。

今回は、子育てNGワードの専門家・曽田照子さんの著書『ママ、言わないで!子どもが自信を失う言葉66』から、実は逆効果な教育ママのNGフレーズ3つをお届けしたいと思います。

■1:「早く宿題しなさい」

おそらく世のお母さん方の大半が使ったことのあるこの言葉。ただでさえ「宿題しなさい」と命令されると反発したくなるのに、これに「早く」が加わることで「今やろうと思っていたのに……」と、いっそう子どものやる気をそぐことうけあいです。

いつまでも宿題を始めない子どもを無理やり机に向かわせるのは得策ではありません。それよりも、「宿題は何時から?」とさりげなく尋ねてみましょう。強制されるのではなく、自分で決めたことであれば子どもも机に向かいやすくなるでしょう。

さらに効果的なのは、「お母さんも勉強しよっと!」と親自身が勉強する姿勢を見せること! お母さんが子どもの目の前で資格試験の勉強をしたり、手書きの事務作業を始めたりすると、子どももつられて宿題を始めることがあるそうです。

■2:「100点取れたら100円あげる」

子どもの勉強意欲があまりにも低いので、お金やモノで釣る“ごほうび作戦”に出るお母さんも多いのでは?

しかし、ごほうび作戦は一時的に子どもを奮起させることはあれど、長い目で見ると子どものためにならないようです。

ごほうびでやる気を引き出すつもりが“ごほうびがないなら勉強しない”とかえってやる気の低下を招いたり、あるいは“ごほうびのためには手段を選ばない”と点数をごまかしたりするおそれがあるといいます。

ただ、ごほうびの全てが悪いわけではありません。同じごほうびでもお金やモノではなくほめ言葉であれば特に低学年の子どもには効果的。点数や順位などの“結果”よりも、自分から机に向かった、宿題をしているなど“過程”をほめることで子どもの勉強意欲を高めましょう。

■3:「あなたは勉強だけしていればいいの!」

“子どもの成績=自分の子育ての評価”というふうに捉えているがゆえに教育熱が高過ぎるお母さんにありがちなフレーズです。

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