体にいいものでも要注意!「妊娠中は避けた方が良い食べ物」4種

WooRis / 2014年11月3日 17時0分

新たな生命がお腹に宿る時、女性の身体は今まで以上にデリケートな状態になります。そのため、食生活にも気を配りたいですよね。

今回は、食品栄養アドバイザーなどの資格を持つ筆者が、女性なら誰しも知っておきたい“妊娠中は注意したい食品”についてご説明いたします。

身体のためにとよかれと思って積極的に摂っているものが、実は悪影響を及ぼす可能性がある場合もあるようです。ぜひ知っておいてくださいね!

■1:生もの

加熱していない生卵や生肉などには様々な菌が繁殖しています。通常では影響のない量のものでも、妊娠中は免疫力が低下するので下痢による腹痛などで子宮が収縮し、流産や切迫早産につながる危険性があります。

■2:大型魚

マグロなどの大型の魚は小魚に比べ、水銀を多く含んでいます。なので避けたほうが無難でしょう。水銀には脳の神経を麻痺させる働きがあるといわれています。

■3:ひじき

2004年に英国食品規格庁より、ヒジキには無機ヒ素が含まれているという報告が出されました。日本国内ではなく英国での規格ですが、食べすぎないように注意しましょう。

■4:女性ホルモンを活性化させるもの

妊娠中の女性は、女性ホルモンが急激に増えることによりエストロゲンの分泌量が盛んになります。 女性ホルモンを活発にするイソフラボンなどが入っている豆乳など大豆食品を摂ることで、かえって女性ホルモンのバランスが崩れてしまうことも。ほどほどの量を意識したいところです。

いかがでしたか? ヒジキや豆乳など、健康のために妊娠中は多く摂っておくべきだと思っていませんでしたか? それが実は逆効果になってしまうこともあるようです。絶対に避けなければいけないことはないのですが、摂りすぎには注意してください。

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【参考】

※ ヒジキ中のヒ素に関するQ&A – 厚生労働省

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