いるいる!「会社を辞めてやる」と急にキレちゃう人にありがちな2つの傾向

WooRis / 2014年11月4日 19時30分

写真

会社の退職理由には“本音と建前”がひそんでいるものですよね。とはいっても、会社を辞める際、建前を上手に伝えて円満退職にもっていこうとする方が少なくないのでは? でも、「辞めてやる!」と急にキレちゃう方も、なかにはいるそうです。そういう方に共通する傾向とは、一体どんな傾向なのでしょうか。

そこで今回は、精神科医・医学博士の斎藤茂太さんの著書『「こんな会社やめてやる!」と思ったら読む本』を参考に、突然キレて会社を辞めちゃう人にありがちな特徴を2つご紹介します。

次にご紹介する2つの特徴は、誰しも少なからずあてはまる可能性があります。自分がどちらの傾向が強いか知っておいても良いかもしれません。

■1:“自罰傾向”が強い人

1つ目は、“自分”を責める傾向が強い方です。これを“自罰傾向”と呼びますが、斎藤さんは著書の中でこう述べています。

<「自罰の人」は、自分をダメ人間とののしり、もう将来がない、みんなに迷惑をかけている、ここでは必要とされてはいない、自分は何も期待されていないと自分を責め、自己嫌悪と自信喪失の日々を過ごし、「会社は悪くないのだが、自分がダメだからやめる」という論理を持っている。>

うまくいかない時など、「自分はダメなんだ……」「能力がない」などと思ってしまうこともありますよね。それが行きすぎると、ウツっぽい気分になってしまうので気をつけたいところ。

もし、ご自身が日常的に自分を責める傾向が強いかも……と感じる方は、視野を広げ客観的に物事を見たり、誰かに相談したりするなどをして、ガス抜きをするようにしましょう。

■2:“他罰傾向”が強い

2つ目は、自分ではなく“他人”を責める傾向が強い方です。これを“他罰傾向”と呼び、この傾向を持つ方というのは、このような方とのこと。

<「他罰の人」は、上司が悪い、同僚が気に入らない、あんな経営方針にはついていけない、あの会社には将来性がない、あの会社は従業員を大切にしない、と、「自分は悪くない。会社が悪いからやめるんだ」という論理を持っている。>

いつも自分以外の何かに不平不満を感じているようだと、要注意です。もし、「自分は悪くない」「悪いのは他人!」などといった思考回路で凝り固まっていたとしたら、すこーしだけ立ち止まって「本当にそうかな?」と自分に聞いてみましょう。そして、深呼吸を……。

以上、“会社を辞めてやる!”と急にキレちゃう人の危ない2つの傾向についてご紹介しましたが、いかがでしたか?

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
WooRis

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング