事務職はとくに注意!「長すぎるデスクワーク」が寿命を縮めると判明

WooRis / 2014年11月6日 15時0分

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業務にパソコンが使われるようになって久しいですが、その分だけ仕事中に座って過ごしている人も増えているのではないでしょうか? とくに事務系の仕事の場合、1日の大半を座ったまま過ごしているというデータもあります。

アメリカ国立衛生研究所によると、“座ってばかりの生活”が人の平均寿命を数年単位で短くする恐れがあるとか! 今回は、同研究所の情報を参考に、1日の大半を座って過ごすリスクと、その改善策をまとめてみたいと思います。

■立っている時間よりも座っている時間の方が長い人は寿命が短くなる!?

朝起きて夜眠るまで、何時間くらい座って過ごしていますか? 実は座っている時間が長い人、とくに1日の中で立っている時間よりも座っている時間の方が長い人は、寿命が一般の平均よりも短くなる恐れがあるそうなのです。

理由は単純。座っている姿勢は楽ですよね? 重力に逆って立ち姿勢を維持するためには、全身の筋力をフル活動させなければいけません。

しかし、座っていると重力に逆らうエネルギーも少なく済むので、自然と活動量が落ちてしまうそうなのです。活動量が落ちれば筋力が落ちますし、筋力が落ちれば基礎代謝も衰え、骨の強さも弱くなります。

体力の低下がさまざまな病気を招き、結果として数年単位で寿命が短くなるリスクが高まるそうです。

■今すぐできる改善策とは

では、仕事柄どうしても座っている時間が長くなる人は、どうすればいいのでしょうか? しっかりとした運動習慣を身に付けることがイチバンですが、なかなか難しいという人は、日常の中で運動量を増やす工夫をしてみてはいかがでしょうか? 

例えば、

・駐車場は一番端に停めて、目的地まで歩く

・昼休みには少し離れたコンビニエンスストアまで歩く

・仕事中はアラームをセットして、1時間ごとに数分のエクササイズをする

・階段を利用する

・バランスボールに座りながら仕事をする

といった工夫を重ねれば、運動不足がちょっとは緩和できますよね。ぜひともチャレンジしてみてください。

以上、座る時間が長過ぎることから生じるリスクをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

デスクワークではなくても、帰宅後や休日に座ってテレビばかり見て過ごしている人も要注意だといいます。同じテレビを見る行為でも、エクササイズをしながら見たり、家事や掃除をしながら見たりして、なるべく座る時間を減らす努力をしてみてくださいね。

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【参考】

※ Don’t Just Sit There! – National Institutes of Health

※ 仕事・ビジネスについての本音・実態調査 – @nifty何でも調査団

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