靴下の重ね履きもダメ!「冷え症を悪化させる」NG習慣とは

WooRis / 2014年11月8日 21時0分

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気温が日に日に低くなってきましたが、それに比例するように悩ましくなってくるのが“身体の冷え”でしょう。温かい服装をしていても、手や足の先などは冷えやすいもの。とくに女性は体質的に皮下脂肪が多いために冷えやすく、「冷えは体質だから仕方ない」と思っている人も多くいらっしゃるでしょう。

しかし、体質や気温の低さ以外に、実は身体が冷える原因を“自分で作っている”可能性もあるのです。

今回は管理栄養士の筆者が、冷え症を悪化させてしまう2つのNG習慣についてご紹介します。

■1:靴下の重ね履き

冷たくなりやすい足先は、比較的厳重に対策している人もいるでしょう。でも、だからといって靴下を重ねて履いている方、いませんか?

靴下の重ね履きは、逆に冷えを加速させます。足を締め付けることによって、柔軟に動かしにくくなり、血液の流れを悪くしてしまうためです。また矯正下着のような窮屈な下着や、圧力のあるストッキングなども、血液循環を悪くし、身体を冷やしやすくしてしまいます。

足先の冷え対策には、レッグウォーマーを使うのがおすすめ。足首周りを温め、足先にいく血液を温めるのがよいでしょう。

■2:コーヒーの飲み過ぎ

そして次に気をつけたいのが“食事”です。仕事中や休憩、食事のときなどにコーヒーや緑茶など飲むという方も多いと思いますが、実はカフェインには身体を冷やす作用があるため、飲みすぎは禁物です。

また、「朝食には糖分を!」という人もいるかもしれませんが、冷え対策には糖分よりもタンパク質のほうが必要です。タンパク質は身体に熱を作ってくれる栄養源。朝は手軽なゆで卵や湯豆腐、納豆などを食べるようにするだけでも、身体が温まりやすくなります。

もちろん、お肉やお魚なども身体を温めるためのエネルギーとなります。身体を冷やさないためにはぜひ摂りたい食品です。

以上、これからの季節に気をつけたい“冷え症を悪化させるNG習慣”についてご紹介しましたが、いかがでしたか?

この他に、冷たいものを摂り過ぎないことも大事です。生野菜などは、火を入れて食べるようにしたり、スープやみそ汁などで、身体を内側から温めるようにしたりすると冷えが緩和されます。

また、水分をしっかりと取るようにしましょう。もちろん冷えたものではなく、常温や白湯などにしてくださいね。血液循環を良くすることが身体を冷やさないポイントです。

慢性冷え症だと思っている人には、これらの悪習慣があることも多いもの。NG習慣を避けるよう意識して、今年は冷えから脱却して下さいね!

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