好感触…でも実は詐欺師!? 「初対面の印象に騙されない秘訣」3つ

WooRis / 2014年11月20日 15時0分

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第一印象の良し悪しによって、その後の関係性が変わってくると言われていますよね。「第一印象が大事!」ということで、みなさんも外見や服装などには気を遣われているのではないでしょうか。

一方で、“詐欺師”と呼ばれる人もこのことをよく知っているので、相手に良い印象を抱いてもらうためイロイロと工夫している可能性が。自分が被害にあわないためには、人を見る目を養う必要があります。

そこで今回は、心理学者の内藤誼人さんの著書『ワルに学ぶ会話の心理術』などを参考に、初対面の印象にコロッとだまされないための秘訣3つをご紹介します!

■1:相手が話したことをそのまま受け取らない

多くの人が集まるセミナーやパーティなどで、初めて会う人と話をする場合、「この人はどんな方なのかなぁ~」と思いながら話をしますよね。内藤先生は、“手に入りやすい情報”ほど疑ったほうがいいと述べています。

<私たちは、相手について知ろうとするとき、相手の言葉をそのまま信じ込んでしまうことがある。これは、よく起こりうる失敗だ。>

学生の頃、テスト前に「全然勉強していないよ!」などと言いつつ、陰でものすごい勉強をしていて、100点を取ってしまう子っていましたよね。まずは、簡単に入手できる情報は、ホンネではないだろうということを知っておきましょう。

■2:違和感のある成功オーラを放っている人には警戒する

『WooRis』の姉妹サイト『Menjoy』の過去記事「弁護士に聞く!女性を狙う危険な詐欺師男の特徴【前編】」によると、“男性詐欺師”は出会ってすぐに信頼を勝ち取る技術に長け、社会的に成功し、お金をたくさんもっている人物を演じるとのこと。

身につけているものなどから、「すごいお金持ちそうに見えるけど、何してる方なのだろう……?」と感じたり、違和感を覚えたりすることってありますよね。

詐欺師でないにしろ、うますぎる話を持ってくるような相手は、見た目の印象が必ず良いはずです。第一印象が良かったからといって、簡単に信じないようにしましょう。

■3:すぐに判断しない

一度相手に良い印象を抱くと、“自分の判断は合っている”ということを肯定したいために、脳は良い情報を集めるようになります。たとえば、「彼は誠実だ」と思ったら、彼が“誠実”であることの情報ばかりを集めていくようなイメージです。

内藤先生は同著のなかで、次のように述べています。

<相手がどういう人物なのか、知りたい気持ちはわかる。

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