子育てママには死活問題!「けんしょう炎」を悪化させる7つのNG習慣

WooRis / 2014年11月22日 21時0分

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子育てをしていると、どうしても体のあちらこちらが張ってきますよね? とくに手首には大きな負担が掛かるので、何も考えずに子どもを抱き上げていると、けんしょう炎になってしまうかもしれません。

そこで今回は、ママが子どもを抱っこする際“けんしょう炎”になるリスクを高める要素を、アメリカの国立衛生研究所や厚生労働省の情報を参考にまとめてみました。思い当たる部分がある方は、ぜひとも改善してみてくださいね。

■1:日常的に手首のストレッチをしていない

子育てに忙しくなると、自分の健康にはなかなか目が向かなくなってしまいます。それでも毎日手首のストレッチは欠かさないようにしましょう。マッサージをしたりして、けんと筋肉の柔軟性を保ってください。

■2:手首の運動不足が続いている

手の周りの筋力が衰えていると、けんしょう炎のリスクも高まるそうです。両手を前に突き出し、ひじを曲げずに手のひらを前後左右に動かすだけでも運動になります。いろいろと試してみてください。

■3:子どもを抱き上げる際の“距離”が遠い

自分の体をしっかりと寄せずに子どもを抱っこすると、手首や背中、腰に大きな負担が掛かります。体を正面に向け背筋を伸ばしながら子どもと密着し、下半身で踏ん張って抱き上げるイメージを持つといいそうです。

■4:部屋が寒い

部屋が寒かったり、手首を冷やしたりしていると、けんしょう炎のリスクが高まるといいます。部屋を温かくして手首を冷やさないように注意してください。

■5:抱っこひもなどの道具を家でも使わない

家の中でこそ、子どもを手で抱かないで済む道具を積極的に使うべきだといいます。抱っこひものような道具は外出時だけでなく、室内でも積極的に使ってみてください。

■6:テーピングやサポーターを使わない

テーピングを巻くだけで手首の負担は減ります。手を広げながら親指の付け根(甲の側)から下向きにテーピングを巻いて、小指側の付け根を引っ張り上げるように1周させるだけでも負担は違ってくるそうです。試してみてください。

■7:抱っこを夫に任せない

夫の抱き方が下手で子どもが泣くからといって、子守りを積極的に任せない人もいるようです。自分の手首を休めるためにも、夫がいる場所では夫に子どもを抱き上げさせるといいようです。

以上、子どもの抱っこでけんしょう炎になりがちなママの特徴をまとめましたが、いかがでしたでしょうか? 手首の負担を減らし、日常的なケアを行うことが重要です。

一度けんしょう炎になってしまうと、癖になって繰り返すことがあります。痛みが起こる前にしっかりとケアしてあげてくださいね。

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【参考】

※ Protect Your Tendons – National Institutes of Health

※ Ⅱ腰痛対策 – 厚生労働省

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