間違えれば家屋全焼!絶対知っとくべき「こたつのキケンな使い方」3つ

WooRis / 2014年12月2日 7時30分

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そろそろ寒さが本格化してくる時期になってきました。こたつの魅力が見直されている中で、今年はこたつを出そう、新しくこたつを買い直そうなどと考えている人も少なくないのではないでしょうか? 

ただ、使い方を間違えると家屋を全焼させるような火災を引き起こしかねないので、注意が必要です。

そこで今回は、内閣府が作成した政府インターネットテレビの情報を参考に、ちょっとした不注意が引き起こす“こたつの火災リスク”をまとめたいと思います。

■1:こたつの中で洗濯物を干す、衣類を温める

取り込んだ洗濯物が湿っていた、着替える前に洋服を温めたいなど、こたつの中に衣類を入れる人も少なくないと思います。

ただ、衣服や下着類、タオルをたくさん詰め込んでしまうと、衣類が熱源に接触して温度が上がり、発火して火災の原因になるといいます。こたつの中には衣類を入れないように注意してください。

■2:こたつで座椅子を使う

こたつと座椅子を一緒に使ってはいけないという話では決してありません。ただ、席を立つ際に座椅子を無造作に戻すと、座面が布団を押し込んでしまう場合があります。布団が内部の熱源と接触すれば、発火して火災につながる恐れがあります。

座椅子を併用する場合は、布団が内側に潜り込んでいないか、特に席を離れて座椅子を何気なく押し込む際に注意してください。

■3:こたつのコードを脚で踏ませている

こたつには電源のコードがあります。邪魔だからといって、こたつの脚で踏ませていませんか? また知らないうちにこたつの脚がコードを踏んでしまっている場合もあるでしょう。このような場合、コード内部の銅線が切れて加熱し、火花が飛び散る恐れがあるといいます。

こたつは燃えやすい布団で覆われています。コードから出た火花が布団に燃え広がり、木造家屋2棟が全焼したという事故も起きているといいます。コードの扱いには十分に注意してください。

以上、身近なこたつが招く火事のリスクについてお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか? 衣類を入れる、座椅子を利用する、コードを脚で踏み付けるなどの何気ない行動が、家屋全焼につながる恐れがあるようです。

こたつは、温かいうえに省エネにもなり非常に便利な暖房器具ですが、ちょっとした不注意が火災につながることもあると、頭に入れておいてくださいね。

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【参考】

※ 暖房器具の事故を防ぎましょう! : 政府インターネットテレビ – 内閣府大臣官房政府広報室

【画像】

※ Ada Be

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