あとでクヨクヨせずにすむ!物事を「後悔なく決断できる」ようになるコツ

WooRis / 2014年11月30日 17時0分

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友人や家族となにかを決めるときや大きな買い物をしようとするとき、「Aがいいかな、Bがいいかな」と悩んでしまうこと、よくありますよね。

その上、どちらかに決めたつもりだったのに「やっぱり、あっちが良かったかな……」と、その後もクヨクヨと悩んでしまった経験はありませんか?

これではせっかくの楽しいはずの約束や買い物なのに、かえってストレスを感じてしまいますし、精神的にも疲れてしまいますよね。そこで今回は、どうしたら物事を後悔なく決断できるようになるのか、ということについてご紹介します。

■1:迷うこと自体が心に損をしている

僧侶である小池龍之介氏は、著書『しない生活』の中で、“なにが得か”を常に考えて迷う行為は心に損をしていて、さらに心に迷いがあるとなかなか物事は決まらないと指摘します。

例えば、待ち合わせの場所を決めるときに「前回は私が遠出をしたから、今回はあの子にこっちに来てほしいんだけどな」などと思ってしまった経験はありませんか? このように、どの選択肢が“自分にとってより得か”を計算したがる欲望は、人間誰しもが持っているものだそうです。

けれど、このような考えに陥ってしまうと精神と時間を消耗して疲れてしまうので、結局は「どちらが得かな~」と迷うこと自体が、心にとって損をしていると小池氏は分析しています。

■2:迷っているということはどちらも実は大差がない

でも、迷うことが精神を消耗するような疲れることだとはわかっていても、決断後の後悔を少しでも減らしたいから、やっぱり悩んでしまう……という人もいますよね。

小池氏はこの点について、そもそも迷っているということは、いずれかの選択肢が“決定的に“優れているわけではないから迷っているのだ、と指摘します。

つまり、自分では“よりベストな選択肢“を選んだつもりでも、そもそもAとBで悩んでいるくらいだからAを選んでもBを選んでも実は大した差はないのだ、というのです。

なるほど、確かにどちらかが決定的に優れていれば、そもそも“迷う”という事態に陥らないといえるかもしれませんね。

以上、どうしたら物事を後悔なく決断できるようになるのか、ということについてご紹介しましたが、いかがでしたか?

私たちの生活は日々、小さな決断から大きな決断の積み重ねであるともいえます。「なんでもクヨクヨと後悔してしまう……」という癖があると、ストレスで体にも悪い影響が出そうです。

そんなときは今回ご紹介したような考え方を思い出して、ご自分の決断への後悔を減らせるよう、ぜひ意識してみてくださいね。

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【参考】

※ 小池龍之介(2014)『しない生活 煩悩を静める108のお稽古』(幻冬舎)

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